本校の荒尾創大くんが、「F1ドライバーへの最短ルート」であるSRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール-フォーミュラ)スカラシップの首席での獲得が決まりました。

彼は15歳ですので、スカラシップ首席獲得の最年少です。

SRS-Fの校長(プリンシパル)は佐藤琢磨さん、副校長は中野信治さんです。

この獲得により、創大くんは2022年、正式にHONDAの育成ドライバーとしてレースへ参戦することになりました。

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