玉川大学観光学部の小林先生のゼミ生3名と
新渡戸文化中学校の中学生3名が対話会を行いました。

【ものをつくることが好き。好きなことをしながら他者と繋がることを学べれば・・・】
【創造力を社会に活かすためには・・・】
【ものづくりは楽しいこと、諦めなければいろいろつくることができることを知ってほしい】
そんな思いから集まった、<つくるをつくるラボ>。

日頃、新渡戸で学んでいることや自分の興味があることをプレゼンして、
大学生からは実際に起業し、リアルに行動されている内容について伺いました。

db76e5b4e571122ca295045561e60d73

この記事の続きはこちら→

ページ
TOP