『VIEW21』高校版6月(ベネッセ教育研究所)に、
本学理事長平岩国泰の対談記事、及び高等学校の山藤旅聞教諭と高橋純司教諭のインタビュー記事が掲載されました。
新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休業中の支援体制やオンライン授業の取り組みについて記載されています。
『VIEW21』高校版6月(ベネッセ教育研究所)に、
本学理事長平岩国泰の対談記事、及び高等学校の山藤旅聞教諭と高橋純司教諭のインタビュー記事が掲載されました。
新型コロナウイルス感染拡大を受けた臨時休業中の支援体制やオンライン授業の取り組みについて記載されています。
剣道部は稽古を再開しました。
本校の剣道部は強化部活の1つになっていることもあり、安全に配慮したうえで、特例で活動を許されています。
4月から高校女子と男子の2つに分かれて毎週ミーティングを重ね、新渡戸文化の剣道部として必要なこと、これからのことなど、様々なことを話し合って意識を高めてきました。
各自のトレーニングをお互いに情報交換するなど、モチベーションの維持にも熱心にやってきました。
今日の稽古は、防具をつけずに素振りと打ち込みを中心でした。部員たちは短い時間でしたが集中し、部員間の友好を温めあい、充実した時間をすごしました。
今しかできないフィールドワーク。それは来年のための「食べ物」を作る田植えです。
1苗で来年のお茶碗1杯分のお米に育つと言われています。
有機農法、里山の管理、生物多様性の維持と人間生活の関わり、高齢化問題などを考えながら、生徒たち、先生たちで田植えをしてきました。
生徒たちのフィードバックからは「水が冷たい・大自然で気持ちいい・人がこうやって作業してお米ができていることを初めて理解できて無駄にすることはできない」などのコメント。
講師の先生からも「高校生が通ってくれることが嬉しい」とのお言葉。
今しかできない授業。未来のための授業。これが新渡戸文化高校のクロスカリキュラム です。
草取り、収穫、餅つき(保護者もご招待)と、この活動は続きます。
農学博士でもあった本校の初代校長・新渡戸稲造の「想い」も受け継ぐ授業です。
6月27日(土)の午後に、今年度最初の説明会をオンラインで行いました。
司会進行と学校の説明担当を、生徒の中から希望制で志願してもらい、教員たちと打ち合わせを重ねること数度。
生徒たちだけの打合せも何度も行い、当日は数人が登校して説明会を行いました。
説明会終了後のアンケートでは、生徒の司会や説明で、学校の様子が伝わりやすかったなどのご意見を頂戴いたしました。
反省点・改善点も多い今年度第一回の説明会でしたが、生徒たちは達成感に満ち溢れた表情をしていました。
遅くなりましたが、ご参加いただいた方々に御礼申し上げます。
本校ではこれから分散登校がスタートします。
そこに合わせて、中野警察署の警察官2名の方々にお越しいただいて、自転車通学を希望している生徒を対象に自転車講習会を行いました。
今年度は新型コロナウィルスのこともあり、オンラインでの開催となりました。
担当の金子さんは初めてのオンラインでの自転車講習会ということで、昨年度よりも「濃い」講習をしていただきました。
被害者にならないことももちろんですが、加害者にもならないための講習会になり、大変良かったと実感しています。
27日(土)のオンライン説明会の予約は明日11時までになっています!
参加希望の方は、予約をお忘れないようお願いします!!
6月27日(土)のオンライン説明会の予約は下記のフォームからお願いします。
生徒による説明や質疑応答なども予定しております。
是非、ご参加ください!
Zoomを利用した説明会になりますので、Zoomが使えるかどうかをご確認の上、お申込みください。
6月24日(土)
※Zoomのビデオウェビナー機能を使用しますので、お顔とお名前が他の人に見られることはありません。
14:00開始(10分前くらいにご入室ください)
【内容】
・小倉校長の話
・山藤統括校長補佐による本校の取り組みの紹介
・生徒によるコース別の学校生活紹介
・質疑応答
15:00終了予定。終了後、質疑応答となります。
オンライン説明会予約フォームはこちら
※土曜日11:00までにお申し込みください。金曜日17:00までにお申し込みの方は、土曜日の朝までにZoomアドレスと振り返りフォームを配信させて頂きます。
2020.6.27オンライン説明会チラシ(クリックして頂くとPDFファイルでご覧いただけます)
昨年度、環境省グットライフアワードにて、本校の活動が環境大臣賞(詳細はこちらをクリック!!)を受賞しました。
今年度も継続していく教育活動ですが、コロナ感染予防に伴い活動を自粛しておりました。
そこで、今回(6/21・日)もオンラインを手段に、ライブ授業を実施。
当日は、現地NPOスタッフ、繊維業会でアジアのオーガニックコットンの普及に尽力する起業家、
さらには檜原村役場の方によるライブ授業を実施。
東京都檜原村の諸課題、アジアの繊維・アパレル業界のコロナ下における影響、そして、今後の活動方針について、ライブ配信できました。
参加者は、学園の小学校から短大まで合わせて60名を超えました。
新渡戸文化高校は、社会課題を現場で、現地の人の声で学ぶ授業(一次情報)を、大切にしていきます。
この様子は、朝日新聞にも取材され、翌日(6/22・月)の朝刊にも掲載されました。
6月27日(土)のオンライン説明会の予約は下記のフォームからお願いします。
生徒による説明や質疑応答なども予定しております。
是非、ご参加ください!
Zoomを利用した説明会になりますので、Zoomが使えるかどうかをご確認の上、お申込みください。
6月24日(土)
※Zoomのビデオウェビナー機能を使用しますので、お顔とお名前が他の人に見られることはありません。
14:00開始(10分前くらいにご入室ください)
【内容】
・小倉校長の話
・山藤統括校長補佐による本校の取り組みの紹介
・生徒によるコース別の学校生活紹介
・質疑応答
15:00終了予定。終了後、質疑応答となります。
オンライン説明会予約フォームはこちら
※土曜日11:00までにお申し込みください。金曜日17:00までにお申し込みの方は、土曜日の朝までにZoomアドレスと振り返りフォームを配信させて頂きます。
2020.6.27オンライン説明会チラシ(クリックして頂くとPDFファイルでご覧いただけます)
本日の高1AB組合同の新渡戸学では、テーマパークの方をゲストとしてお招きしての授業でした。「学校外の人とお話ししたい」「テーマパークの方とお話ししたい」という生徒の声から、この授業は生まれました。
ゲストサービス、ダンサー、ミュージシャンの3つのキーワードで、合計4名のゲストに来ていただきました。「Imagination」というテーマで、表現をする、夢をつくる … など、様々な視点で、対話をしました。新渡戸文化高校は4つの特徴的なコースがあるので、コースとも関連し、さらに各々の夢の実現に向けてお話ができたと思います。
授業中の生徒は、心に残った言葉をメモしたり、ゲストの方の話に真剣に耳を傾けたりしている様子がとても印象的でした。最後には、ゲストの方から素敵なメッセージを頂け、高校生の胸に強く刺さったのではないかと思います。とてもいい機会になりました。
6月27日(土)にオンライン説明会を実施します。
オンライン説明会の予約は下記のフォームからお願いします。
オンライン説明会予約フォームはこちら
2020.6.27オンライン説明会チラシ(クリックして頂くとPDFファイルでご覧いただけます)
6月12日(金)、東京都三鷹市にある冨沢ファームで、高校生の有志による野菜の収穫支援を行いました。環境問題や社会問題を自分ごと化して、答えのない問題に立ち向かい、行動していく学習の一環として行いました。
参加した生徒たちは天気にも何とか恵まれ、元気に収穫支援に取り組み、冨沢ファームの方々から、食材に関するお話を伺うなど、いい経験を得ることができました。
6月27日(土)にオンライン説明会を実施します。
オンライン説明会の予約は下記のフォームからお願いします。
オンライン説明会予約フォームはこちら
2020.6.27オンライン説明会チラシ(クリックして頂くとPDFファイルでご覧いただけます)
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