・ご飯
・れんこん入り和風ハンバーグ
・ごまポテト
・具だくさん味噌汁
・フルーツポンチ
ハンバーグのたれがとてもハンバーグと合っていて美味しかったです。
この日は寒かったので具だくさん味噌汁が体にしみました。
・ご飯
・れんこん入り和風ハンバーグ
・ごまポテト
・具だくさん味噌汁
・フルーツポンチ
ハンバーグのたれがとてもハンバーグと合っていて美味しかったです。
この日は寒かったので具だくさん味噌汁が体にしみました。
11月15日(日)高校の公開授業を行いました。
あいにくの雨模様の日曜日でしたが、在校生の保護者の方はもちろん、千葉や埼玉など遠方よりの受験希望者の方にもご来校いただきました。ありがとうございました。
ご参加いただいた方々からは、
「生徒さんの生の声を聴けて雰囲気が伝わりました。」
「しっかり将来を考えられる点はありがたいと思いました。少人数しかできない教育、少人数だからできる教育については魅力的です。」
「1回目の説明会で分からなかったことが、公開授業や今回の説明会を聞いて分かりました。参加して良かったです。」
といった感想をいただきました。
高校の学校説明会は今月は毎週土曜日の14:00より実施しております。
是非、本校まで足をお運びください。
なお、来週は中学の公開授業・説明会を実施します。
受験生・受験生の保護者のみなさまは是非、足をお運びいただき、「新渡戸文化」について知っていただきたいと思います。
みなさまのご来校、生徒・教職員一同お待ちしております。
明日は新渡戸文化高等学校の公開授業になります。
また、公開授業後には学校説明会と個別相談も実施します(予約不要)。
本格的に志望校を決定する時期になってきましたが、まだまだ、併願校も含めて志望校を決められていない受験生の方もいるのではないでしょうか。
本校の説明会にご来校いただいた保護者や受験生の方々からは、「本校の教育活動や学校の理念についてよく理解できた」「人格教育を中心に行なっていることに興味を持った」「新渡戸先生の教育理念が胸に響いた」などの感想をいただいております。
本校の初代校長・新渡戸稲造博士は100年以上前に、既に知識のみの偏った教育だけではない、「人格教育」を提唱していました。現在、こうした新渡戸博士の取り組みは書籍や新聞などでも取り上げられ、再び注目されていますが、本校では新渡戸博士の志を継承していく学校として、世間での注目に先んじて「人間学」などの授業を通じて「人格教育」を展開しております。
まだ志望校に迷われている受験生のみなさん、是非、新渡戸文化の授業の様子をご覧いただき、学校説明会を通じて新渡戸文化について知っていただきたいと思います。新渡戸文化をご理解いただくには、本校まで足をお運びいただくのが一番です。
明日はコースについて、キャリアデザインコースと医療系進学コースの現役高校1年生の話もありますのでご期待ください。
また、募集要項や過去問題の配布もあります。
なお、本校では、「新渡戸文化」についてご理解いただいた方に受験していただきたいということで、ご来校ごとに成績に加点をするパスポートシステムを実施しております。本校についてご理解いただいて入学した生徒は入学後、高いモチベーションで力を伸ばしている傾向があります。是非、新渡戸文化のリピーターとなってご来校いただけたらと思います。
ご来校いただけましたら、本校の教育活動について必ずご理解いただけると思います。是非一度、新渡戸文化まで足をお運びください。生徒・教職員一同、みなさまのご来校を心よりお待ちしております。
3泊4日の日程で、島根・山口・広島を巡り、日本人の「志とルーツ」を訪ねる、中学3年生の宿泊研修が終わりました。
生徒たちは4日間の日程のなかで、大きく成長しました。そうした様子をこの宿泊研修を添乗してくださった添乗員さんは、毎日報告してくださいました。ここでは、4日目(最終日)の宿泊研修のメールをご紹介させていただきます。添乗員の方にも4日間、大変お世話になりました。どうもありがとうございました。
↓以下本文です。
研修最終日にあたる今日は、現地ガイドの佐藤様同行の元、島内見学を行いました。
ホテルの近くにある大元神社から多宝塔・大聖院・粟島神社・厳島神社・豊国神社の順番で2時間半ほどかけて見学をして頂きました。
夏の事前学習で古事記や神様について学んできたということや出雲大社・美保神社を訪問してきたことを
ガイドが上手に汲み取ってくれて、神話にまつわる話を多くして下さいました。神道そのものについてや、日本全国にある神社の繋がり、死んだ英雄を祀っている神社があることなど、深い話を沢山聞かせて下さいました。また道中で私達の祖先を辿っていくとイザナミとイザナギへ行きつくというようなお話も頂きました。「志とルーツの旅」ということでしたが、研修最終日にこのようなお話を聞いてどうお感じになられたか、是非生徒様にお話を聞いてみたいものです。
本日も生徒様はガイドの話を一生懸命聞き、時に写真を撮ったり、時にメモを取ったりしていました。
10分程の自由時間ではクロワッサンもみじ饅頭やにぎり天などを購入して、名物グルメを楽しんでいらっしゃいました。短い時間ではありましたが、天気も良く紅葉も見頃であった、日本三景の一つとして知られている宮島を大満喫されているご様子でした。
宮島観光終了後は、皆様フェリーと在来線を乗り継ぎ広島駅へ向かいました。
また広島駅からは新幹線に乗り、本日17:30頃東京駅地下団体丸の内改札周辺で解散致しました。
この3泊4日体調を大きく崩す生徒や怪我をする生徒が出ず、全員一緒に行って帰ってくることが出来ました。移動の多いハードな3泊4日でしたが、体調管理に協力してくださった生徒様に心より感謝致します。
また10月に添乗させて頂きました中学校2年生の盛岡研修同様、色々な所でお褒めの言葉を頂くことが多かったです。
宿舎の方、現地ガイド、バス乗務員など、色々な方から「挨拶をする」「人の話をしっかり聞く」「公共の場でも大人同然の振る舞いが出来る」などのお言葉を頂きました。最終日に宿泊をした「国民宿舎 みやじま杜の宿」は修学旅行の受け入れ経験の多い施設ではありますが、出発の際に「今までの修学旅行生で一番お行儀が良く驚いた」という話も頂き、添乗員である私も本当に嬉しく感じております。
また日々の旅程や先生方による振り返りの中で、生徒様が少しずつ成長していく姿を見ることが出来ました。添乗員より今後の行程案内をすると、全員がしっかり反応を示して下さり、日に日に皆様への案内がスムーズになっていくのを感じました。
1日の振り返りの成果がはっきりと旅行に表れてきたことを感じます。
中学3年生の生徒様にとっては最後の校外研修になりますが、今回学んだこと・感じたことを糧に残りの中学校生活を楽しんで頂きたいと思います。
この度は本当にありがとうございました。
本文終了
第三者の方々にも添乗員の方のご報告にもあるようにご評価いただき、大変喜ばしいことです。
高校を卒業する際には、「7つの学習」を糧に、社会のどこに出ても通用する、新渡戸先生の人格教育を継承した人材を送り出していきます。それが新渡戸先生の志を継承する学校、新渡戸文化中学高等学校です。
今度の日曜日、11月15日(日)は新渡戸文化高等学校の公開授業になります。
また、公開授業後には学校説明会と個別相談も実施します(予約不要)。
本格的に志望校を決定する時期になってきましたが、まだまだ、併願校も含めて志望校を決められていない受験生の方もいるのではないでしょうか。
本校の説明会にご来校いただいた保護者や受験生の方々からは、「本校の教育活動や学校の理念についてよく理解できた」「人格教育を中心に行なっていることに興味を持った」「新渡戸先生の教育理念が胸に響いた」などの感想をいただいております。
本校の初代校長・新渡戸稲造博士は100年以上前に、既に知識のみの偏った教育だけではない、「人格教育」を提唱していました。現在、こうした新渡戸博士の取り組みは書籍や新聞などでも取り上げられ、再び注目されていますが、本校では新渡戸博士の志を継承していく学校として、世間での注目に先んじて「人間学」などの授業を通じて「人格教育」を展開しております。
まだ志望校に迷われている受験生のみなさん、是非、新渡戸文化の授業の様子をご覧いただき、学校説明会を通じて新渡戸文化について知っていただきたいと思います。新渡戸文化をご理解いただくには、本校まで足をお運びいただくのが一番です。
なお、本校では、「新渡戸文化」についてご理解いただいた方に受験していただきたいということで、ご来校ごとに成績に加点をするパスポートシステムを実施しております。本校についてご理解いただいて入学した生徒は入学後、高いモチベーションで力を伸ばしている傾向があります。是非、新渡戸文化のリピーターとなってご来校いただけたらと思います。
ご来校いただけましたら、本校の教育活動について必ずご理解いただけると思います。是非一度、新渡戸文化まで足をお運びください。生徒・教職員一同、みなさまのご来校を心よりお待ちしております。
新渡戸文化のグラウンドは小さいながらも完全天然芝のグラウンドです。
今、芝生は養生期間に入っていますが、写真のように、新しい芝生も生えそろい、養生期間ももうすぐ終わろうとしています。
きれいになった芝生はまるでサッカーグラウンドのようですね!
きれいになった芝生で一足早く、猫が日向ぼっこをしていました♪
生徒たちも、きれいになったフサフサした芝生で走り回れるのを楽しみにしています!
2日目の宿泊は大正14年創業の萩の名旅館「常茂恵旅館 」です。
夕食は旅館の浴衣を着ていただきました。
旅館の女将様のご挨拶や、一品ずつ出てくるお料理の数々など、ホンモノのおもてなしを体験しました。
最初は緊張して、話し声も小さくなりましたが、美味しくいただきました。
また、宿泊研修では、毎晩、1日の振り返りを行っています。
吉田副校長先生の話と、それに引き続き、自分自身の1日の行動を振り返り、反省や気づき、明日への課題などを書いています。この振り返りの時間は宿泊研修の間でも自分自身と向き合う大事な時間となっています。
ところで、新渡戸文化中学校では修学旅行とは呼びません。宿泊研修「志とルーツの旅」と題し、この宿泊研修の中に新渡戸文化の人格教育である“7つの学習”がすべて盛り込まれています。
交通機関での移動は“躾学習”。自律を求められる一人旅感覚。夜の人間学と振り返りと翌日の実行は“自己発見学習”。美保関では外国人との交流、ローカルな町体験で“地球市民学習”。出雲大社、美保神社松江の和菓子作りは“日本文化学習”、教師や添乗員に頼らない自分達で協力、集団で律することは“組織学習”。歴史資料館やガイドの方の話に耳を傾けメモを取り知識を吸収する“人生設計学習”。感性を刺激するオンリーワン体験、神秘不思議体験の“イベント学習”というようにです。
これらの学習が事後指導で磨かれることで、新渡戸文化の生徒は大きく成長していきます。
本校中学3年の三輪琴花さんは10月に国立劇場で行われた「天目山 曜変の舞い」に出演し、その後も10月31日(土)上野恩賜公園で行われたあかりパーク2015のスペシャルステージ、11月1日(日)杉並公会堂で行われた南相馬市支援チャリティー公演に出演しました。
学業との両立も大変ですが、夢に向かってチャレンジしています。
新渡戸文化では、様々な目標に向かってチャレンジしている生徒を応援しています!
中学3年生の宿泊研修「自己発見プログラム~志とルーツの旅」が羽田空港からスタートしました。
今日から4日間、数々の神話が残る日本のルーツの一つや近代日本の形成に大きな影響を与えた人物を数多く輩出した土地を出雲・美保関・松江・萩・宮島と巡り訪ねていきます。
4日間での研修旅行で生徒たちはどのような発見をし、成長を見せていくのか楽しみです。
羽田空港での集合時には、みんな笑顔で挨拶、新渡戸文化の生徒らしく品よくスタートしました!
毎週1回実施している清掃ボランティアも、11月に入り寒さが辛い時期になってきました。
ということで、10月までは、腕章を付けて活動をしていましたが、制服も完全に冬服に移行した今月からは、写真のような学園のウィンドブレーカーを着用して活動していきます。
道路での活動ですから、どこからも目立つショッキングピンクに学校名が書かれたものになっています。
これから寒さがどんどん厳しくなってきますが、寒さに負けず、地域への感謝の気持ちを込めて清掃活動を行っていきます!
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