1月から2月にかけては1年でも最も寒い時期にあたりますが、清掃ボランティアは、雨天を除いて、休まず毎週取り組んでいます。

2月からは短大生が試験などで参加できなくなるため、中高生たちが小学生たちをサポートしながら清掃活動に取り組んでいきます。
小中高の生徒たちは全員ゴミを取るトングを持ち、お揃いのウィンドブレーカーを着用します。また、中高生は燃えるゴミ用と燃えないゴミ用のゴミ袋をそれぞれ持ち、小学生が拾ったゴミも回収してあげます。

さらに、この清掃ボランティアでは、清掃活動だけではなく、通学する仲間たちを中心に、挨拶活動にも取り組んでいます。

毎日、通学で利用している通学路と地域への感謝を込めて、清掃活動に勤しんでいます。
清掃活動をしている時に、地域の方からご苦労様などのお声掛けを頂くと、とても嬉しい気持ちになります。

清掃ボランティアに取り組んでいます!

清掃ボランティアに取り組んでいます!

清掃ボランティアに取り組んでいます!

清掃ボランティアに取り組んでいます!

2月6日(土)本校の小中高の教員を対象としたICT研修を行いました。
今回はタブレットを用いた活用について、外部から講師の先生をお招きして実施しました。
現在、新聞などメディアでもICT教育が取り上げられていますが、実際には教員毎のスキルにも差があり、せっかく設備を導入し、インフラを整えても上手く活用できていないという事例も散見するようです。

本校では、そういうことにならないように、まず、タブレットを活用した、すぐにでも授業で活用できるような実践について教えて頂きました。
タブレットもスマートフォンの普及で一般的になったとはいえ、授業への活用となると、また話は変わってきます。今まで知らなかった機能や活用したことがない機能もあります。そうした機能の活用などを講師の先生には掘り起こして頂き、「タブレットを利用してこのような使い方もできます」ということを教えて頂きました。

マップの活用や写真や動画の使い方といったタブレットを用いた基本的な操作方法から、教材としての活用が期待できる画像や動画を使用した教材作成についての実践的な内容で、すぐにでも授業で活用していける内容でした。

新渡戸文化の教員は、このような研修をはじめ、スキルアップに日々取り組み、生徒たちに還元していきます。

教員ICT研修

教員ICT研修

教員ICT研修

 

中学の二次募集の第1回試験の出願は明日16:00までになります。

また、学校見学は学校がお休みの以外は随時可能ですので、下記お問い合わせ先までご連絡ください。

中学二次募集ご案内(PDF版になります)

ご不明な点がございましたら、お手数ですが、下記までご連絡ください。

※お問い合わせ先:03-3381-9772

2月10日から高校入学試験が始まりましたが、急遽、受験を希望したいが、正式な出願手続きに必要な書類や証明写真の準備が間に合わないという方に向け、「メール出願」を実施します。

まだ、以下の入試に関してメール出願を受け付けております。

「メール出願」をご希望の方は、下記のPDFファイルの要項をご覧いただき、必要事項を記載の上、メールにて出願をお願いします。

メール出願の要項はこちら

①2月12日(金)一般入学試験
→出願締切日 2月11日(祝・木)
②2月13日(土)英語入学試験
→出願締切日 2月12日(金)

※基本的には出願は窓口での人と人との触れ合いを大切にするため、通常の書類提出による出願をお願いしています。
ご不明な点は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ

電話:03-3381-9772

ファックス:03-3381-0508

新渡戸文化中学高等学校メールアドレス(送信先)
h-nyushi@nitobebunka.ac.jp

本日より以下の日程で高校入試が始まります。

10日(水)志入試・新渡戸稲造入試
11日(木)一般入学試験
12日(金)一般入学試験
13日(土)英語入試

志入試・新渡戸稲造入試は、志と想像力を問う作文・ プレゼンテーション入試と論述式・面接入試になります。1月30日(土)『朝日新聞』夕刊に大学入試の傾向を反映した、発送・表現力を評価した多彩な内容の私立入試の記事が掲載されていましたが、新渡戸文化では以前より高校入試においては、いち早く取りれています。

受験生の皆さん体調に気を付けて実力を発揮できるよう頑張ってください!

なお、前日までにメールで出願できる「メール出願」もありますのでご利用ください。
メール出願の詳細についてはこちらをご覧ください。

※写真は入試受付前の様子です

本日より高校入試が始まります!

本日より高校入試が始まります!

先週の中学入試に続き、明日から高校入学試験が始まります。
今日は入試前日ということで、午後から試験会場の準備が行いました。
準備では、高校1年生のエコ委員の生徒たちがお手伝いをしてくれました。

なお、急遽、受験を希望したいが、正式な出願手続きに必要な書類や証明写真の準備が間に合わないという方に向け、「メール出願」の制度があります。

「メール出願」をご希望の方は、下記のPDFファイルの要項をご覧いただき、必要事項を記載の上、メールにて出願をお願いします。

メール出願の要項はこちら

・入試出願日
①2月11日(祝・木)一般入学試験
→出願締切日 2月10日(水)明日も可能です!
②2月12日(金)一般入学試験
→出願締切日 2月11日(祝・木)
③2月13日(土)英語入学試験
→出願締切日 2月12日(金)

※基本的には出願は窓口での人と人との触れ合いを大切にするため、通常の書類提出による出願をお願いしています。
ご不明な点は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ

電話:03-3381-9772

ファックス:03-3381-0508

新渡戸文化中学高等学校メールアドレス(送信先)
h-nyushi@nitobebunka.ac.jp

明日から高校入試が始まります!

明日から高校入試が始まります!

明日から高校入試が始まります!

 

2月7日(日)東高円寺杯剣道大会閉会式後に本校カフェテリアにて「15周年を祝う会」を開催致しました。

お世話になった先生方に感謝の気持ちを込め、本校剣道部の卒業生である武田加奈子さんの名司会のもと、警備員さんの酒井さんのジャズピアノや学園長の独唱などもあり皆さまに楽しんで頂きました。

また会食後に、10年前の大会写真をもとに武田さんがスライドショーを披露!皆さんがなつかしさにひたる間もなく、なんと大会当日の審判姿の写真データを次々にスライドショーで披露してくれました。武田さんはこの大会が誕生した時の出場者です。当時の伝統をしっかりつないでくれている先輩の姿に現役の生徒たちも感じるものが大と思います。これからも長く続いてほしい大会です。皆さまありがとうございました。

第15回東高円寺杯争奪剣道大会を祝う会開催

第15回東高円寺杯争奪剣道大会を祝う会開催

2月7日(日)本校にて開催された第15回東高円寺杯争奪剣道大会は大盛況の中、熱い戦いが展開されました。

本校の剣道部顧問と佼成学園の顧問が発起人となりはじめた手作りの大会は当初20校参加3コートでの大会でしたが、15周年めを迎えた今回は48校参加・大体育室小体育室の6コートでの大きな大会に育ちました。

これも各校の顧問の先生方審判の先生方そして伝統をつないでくれる生徒さんたち保護者の方々のおかげです。感謝致します。

新渡戸文化は個人の部では中学女子の部で安永さんが優勝!恒久さんがベスト8!高校女子の部で岡村さんが第3位!そして団体の部では中学女子の部で強豪淑徳巣鴨中学と決勝で戦い準優勝!高校女子の部はベスト8でした。おめでとう!

第15回東高円寺杯争奪剣道大会は盛況の中終了し結果も残せました!

第15回東高円寺杯争奪剣道大会は盛況の中終了し結果も残せました!

第15回東高円寺杯争奪剣道大会は盛況の中終了し結果も残せました!

第15回東高円寺杯争奪剣道大会は盛況の中終了し結果も残せました!

2月10日から高校入学試験が始まりますが、急遽、受験を希望したいが、正式な出願手続きに必要な書類や証明写真の準備が間に合わないという方に向け、「メール出願」を実施します。

「メール出願」をご希望の方は、下記のPDFファイルの要項をご覧いただき、必要事項を記載の上、メールにて出願をお願いします。

メール出願の要項はこちら

・入試出願日
①2月10日(水)志入学試験・新渡戸稲造入学試験
→出願締切日 2月9日(火)
②2月11日(祝・木)一般入学試験
→出願締切日 2月10日(水)
③2月12日(金)一般入学試験
→出願締切日 2月11日(祝・木)
④2月13日(土)英語入学試験
→出願締切日 2月12日(金)

※基本的には出願は窓口での人と人との触れ合いを大切にするため、通常の書類提出による出願をお願いしています。
ご不明な点は下記までお問い合わせください。

お問い合わせ

電話:03-3381-9772

ファックス:03-3381-0508

新渡戸文化中学高等学校メールアドレス(送信先)
h-nyushi@nitobebunka.ac.jp

本日、岩手県大槌町よりおらが大槌夢広場の代表理事である臼沢さんが来校されました。
臼沢さんをはじめ、おらが大槌夢広場の方々には10月の盛岡研修で大変お世話になりました。
今も心をとらえて離れない大槌の町と人々。
久しぶりの臼沢さんとの再会に心が躍りました。
今回は、私たち生徒から臼沢さんに盛岡研修に行ったことで、どれだけ自分が変わったのかということをお伝えしました。
「他人事と捉えていた自分が恥ずかしく思った。今はどんなニュースを見ても自分に置きかえて考える習慣がついた」
「いつ何が起こるか分からない。毎日の何気ないことに感謝できるようになった」
「“普通”の毎日は貴重な日々だと分かった。ありがとうと言葉にして伝える機会を意識的にもつようにしている」
震災から5年が経過し、風化しつつある記憶。忘れてはいけない命の物語があることを改めて考える機会となりました。

おらが大槌夢広場の臼沢代表理事が来校されました!!

おらが大槌夢広場の臼沢代表理事が来校されました!!

おらが大槌夢広場の臼沢代表理事が来校されました!!

 

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