中学は、9日から「オリエンテーション週間」として、様々なプログラムで新入生と在校生の仲を深めていく時間を過ごしました。
まずは2人1組で「相手の顔しか見ないで似顔絵を描く」というワークで、興味深い「画伯」があちこちで出現し、かなり打ち解けていきました。学校生活の仕方や委員の紹介などを経て、校内案内では”縦割りグループ”ごとに移動してミッションをクリアするワークを行いまいした。
中学は、9日から「オリエンテーション週間」として、様々なプログラムで新入生と在校生の仲を深めていく時間を過ごしました。
まずは2人1組で「相手の顔しか見ないで似顔絵を描く」というワークで、興味深い「画伯」があちこちで出現し、かなり打ち解けていきました。学校生活の仕方や委員の紹介などを経て、校内案内では”縦割りグループ”ごとに移動してミッションをクリアするワークを行いまいした。
春らしい温かい4月8日(火)の午前中に大体育室において、中高合同で始業式を行いました。
校長先生のお話は、本校の校章にある3つの「H」の1つ「Heart」を題材に、心は孔子の時代に出来上がった(諸説あり)とし、ミヒャエル・エンデの『モモ』で述べられている「人間には時間を感じ取るために心がある」を引用されました。
その上で、「時間を作る」「授業を大事にする」「あきらめない」「ライバルを作る」を取り組んでほしいと結びました。
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4月6日に本校大体育室にて、中学・高等学校合同の入学式を執り行いました。
桜が咲き穏やかな天気の中、中学50名、高等学校114名の生徒が学園生活の第1歩目を踏み出しました。 中学・高等学校それぞれの代表の宣誓に続き、校長先生からのお話がありました。 校長からもお話がありましたが、この学年は3年次に学校創立100周年を迎える学年になります。新入生たちは、緊張した面持ちで話を聞いていました。
3月1日(土),2日(日)にスタディフェスタを開催しました!
スタディフェスタは、「学びの成果発表会」です。
クロスカリキュラムやコースおける活動や、プロジェクト活動、授業など、さまざまな場面での「学び」の成果が発表されました!
5月11日(日)に行われる杉並中野フェアに本校が参加します。
中学受験・高校受験のどちらにも対応します。
まだ本格的な学校説明会が始まっていないこの時期に新渡戸文化のことについて知る絶好の機会です。
4月5日(土)12時から予約開始となりますので、是非、この機会をご利用ください。
詳細と予約はこちら
https://www.suginaminakano-school.com/
3学期は学校行事の関係でほとんど部活動が出来なかったため、弓道部は、4月の高校関東大会都予選と審査に向け、春休み期間中に集中して練習を組み、大会や審査を想定した練習などを実施しました。
普段は弓道場での練習は週1回しか実施出来ないので、集中して連続して弓道場での練習を実施したことで、短期間でしたが、生徒の吸収が良く、日に日に良くなっていきました。
春休みとなった3月21日、実験教室ラボは東京大学生産技術研究所(以下、東大生研)において、特別企画「中学生・高校生が「もしかする未来」を提案したっていいじゃない!」というイベントで、自己修復ポリマー(自己修復プラスチック)を活用した未来像について発表しました。
東大生研の松山桃世准教授、吉江尚子教授とは昨年10月に開催されたサイエンスアゴラ2024で共同出展しております。
参考)https://dev005.ts-dev.org/ea/post-9470/
そのサイエンスアゴラで参加者からいただいたアイデアを踏まえ、実験教室ラボの生徒3名が「医」「食」「暮らし」について、それぞれの視点から技術の新しい活用法を半年間考えてまいりました。
今日は、クラスや学年で集まる今年度の最後の日。
中高合同で大体育室で修了式を行いました。
校長先生からは、プロジェクト支援機構についての話が出ました。
これは、中学・高校で社会とつながりアウトカムを実践する団体に対し、選抜をして資金援助をするというものです。
新渡戸文化中学校の卒業式を、本校大体育室で行いました。
参加した在校生や教員たちは、堂々とした卒業生たちの入場に
頼もしさを感じました。
一人ひとり呼名による卒業証書授与が終わると、
校長先生からの式辞がありました。
中学2年生・1年生が、卒業する3年生へ向けて、感謝と最後の縦割りチームで過ごすイベントです。
英語の「thanks」の「than」の部分と中学3年生の「3」を掛けて、「3ksDay」としています。
会場のガラスの壁面に、感謝を込めたイラストや言葉で表現したデザインで、中学3年生をお迎えしてイベントはスタート。
先生たちをシルエットにしたシルエットクイズや、学校の特色をどれだけ知っているかなどの○✕クイズを通して、縦割り行事を過ごしてきたたくさんの思い出が、生徒たちの心によみがえります。
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