4月30日(土)に行われた高体連関東大会予選にて、新渡戸文化高校女子剣道部がベスト8まで勝ち上がり、関東大会出場権を獲得しました!
この大会に向けて、女子全員が集中して稽古を積んできました。チームで勝つために、自分の役割をしっかり確認しつつ、挑戦する気持ちを持って準備してきました。
ベスト8を掛けた試合では一進一退が続く中、最後は大将がしっかり抑えてチームとして勝利しました!
4月30日(土)に行われた高体連関東大会予選にて、新渡戸文化高校女子剣道部がベスト8まで勝ち上がり、関東大会出場権を獲得しました!
この大会に向けて、女子全員が集中して稽古を積んできました。チームで勝つために、自分の役割をしっかり確認しつつ、挑戦する気持ちを持って準備してきました。
ベスト8を掛けた試合では一進一退が続く中、最後は大将がしっかり抑えてチームとして勝利しました!
5月1日の本校HPに掲載した「愛知県豊田市の足助高校に本校の生徒・教員が招かれました」について、中日新聞の朝刊に掲載されました。
取り組み内容の詳細については、本校HPの教員ブログ「愛知県豊田市の足助高校に本校の生徒・教員が招かれました」をご覧ください。
愛知県豊田市にある足助高校が、本校のクロスカリキュラムを導入するということで、講師に本校の教員と生徒が招かれました。
今回は、プロジェクトを実施している高校2年生の中から3人が代表となり、足助高校の生徒たちに授業をさせていただきました。
スタディツアー をきっかけに生まれたプロジェクトや、クロスカリキュラムで様々な活動を通じて生まれてきたプロジェクトなど、自分たちのプロジェクトに加え、仲間たちの様々なプロジェクトについて、楽しそうに紹介していました。
自分の好きなことを深めていくことで、自然と探究活動になってプロジェクトになっていくことや、
誰かの笑顔を増やしていけるように活動していると、自然と探究活動になって、それがプロジェクトになっていくことを伝えていました。
途中、足助高校の生徒たちにクイズを出したり、お隣同士の話し合いを促したり、巻き込むようなプレゼンはお見事でした。
4月23日(土)に今年度最初の保護者会を実施しました。
メイン会場のホールにお入りになれなかった保護者の方はオンラインで繋いだ別室でご参加いただきました。
生徒にも話している内容などを保護者の方にも共有させて頂き、全体会の後には各学年別の学年会、更に、その後にクラス別の懇談などを行いました。
中学校の総合的な学習の時間(クロスカリキュラム)ラボ活動で共に活動したAFF(Action for Future)プロジェクトメンバーの有志で「第3回FSCアワード」最終審査に出場してきました!
全国の97のエントリーから、
第一次審査を突破し、
最終審査の10校に選出され、
堂々たるプレゼンを見せたメンバーを
本当に誇りに思います!
残念ながらアンバサダーとしては選ばれず、
結果後は、落胆する姿も見られましたが、
協賛各社の方からの熱のこもったフィードバックもいただきました!
4月24日(日)に行われた高体連春季剣道大会兼関東大会予選において、新渡戸文化高校男子剣道部がベスト8まで勝ち上がり、関東大会出場権を獲得しました!
部員は5名で補員もいない中、全員の長所が各試合で発揮される試合が続きました。そして最後は中1のときから男子剣道部を支えてくれた、高3大将の逆転二本勝ちで関東大会初出場を決めました!一人でも欠けていたら、この結果には辿り着けませんでした。
4月も後半に入り、各部活動やプロジェクトの勧誘も盛んに行われています。
クロスカリキュラムの時間に直接一年生に活動をアピールしているプロジェクト、チラシやポスターを作成して掲示して勧誘・告知をしている部活動もあり、様々な形で一年生に知ってもらおうと頑張っています。
クッキングコースは4月から「フードデザインコース」に名称変更し、調理だけでなく、より多方面から「食」を学ぶカリキュラムにブラッシュアップしています。
はじめての授業は、学園内にある畑で「ほうれん草」と「小松菜」の収穫作業。「畑作業は生まれてめはじて!」「だんごむしがたくさんいる~」など、初々しい言葉があちこちから聞こえてきます。
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