下記の日程にて、各校では学校説明会やイベントを開催します。

ご興味のある方、お気軽にお問合せ下さい、お待ちしております!

◆中学校

12月23日(土)

11:00~12:00 オンライン説明会

2024年1月13日(土)

10:00~11:00 オンライン説明会(初めましての方歓迎!)

14:00〜16:00 入試傾向説明会(入試説明&体験会)

2024年3月9日(土)

14:00〜15:00 第0回説明会(入試報告&次年度のUPDATE)

◆高等学校

12月16日(土)14:00~16:00 入試傾向説明会①

●学校見学は随時可能(月曜日~土曜日、要事前問い合わせ)9:00~17:00

 

学校説明会等のお知らせ

 

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玉川大学観光学部の小林先生のゼミ生3名と
新渡戸文化中学校の中学生3名が対話会を行いました。

【ものをつくることが好き。好きなことをしながら他者と繋がることを学べれば・・・】
【創造力を社会に活かすためには・・・】
【ものづくりは楽しいこと、諦めなければいろいろつくることができることを知ってほしい】
そんな思いから集まった、<つくるをつくるラボ>。

日頃、新渡戸で学んでいることや自分の興味があることをプレゼンして、
大学生からは実際に起業し、リアルに行動されている内容について伺いました。

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演劇コミュニケーションの授業では、授業内でアウトプットテストを行いました。
演劇のテストってどんなことするの?と、みなさん気になりますよね!
今日はそのテストの内容をご紹介します。

【課題】
30分間で1つの演劇を作成してください。下記の要件を満たす作品にしてください。
・シチュエーションは職員室です。
・立場が違う人を必ず登場させること。(教員、校長、保護者、生徒など)
・登場人物の中に必ず何かしら問題を抱えている人を登場させること。
・「リップクリーム」という言葉をどこかに入れ込むこと。

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11/18・19に開催されたサイエンスアゴラ2023で

新渡戸文化中学校の生徒が行ったワークショップについて

サイエンスポータルのサイトで紹介されました。

 

新渡戸文化中学校の生徒が参加したサイエンスアゴラ2023のワークショップの様子がサイエンスポータルで紹介されました!

 

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先週行われたスタディーツターの代表者発表会が行われました。

各地でどんなことが行われたのか、学んだことを今後どう生かしていくか。

もうすでに、新しいプロジェクトがはじまっているところもあるようです。

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11/25(土)第52回東京私立高等学校弁論大会に高2の生徒と高1の生徒が出場しました。
高1高2の夏休みの宿題であった作品を元に、新渡戸文化の代表として今回の大会に臨みました。
今年は例年になく、多くの出場者がおり、会自体も長いものとなりましたが、出場者それぞれが自分の体験から深く考察し、今後の生活や生き方などについて熱く語っていました。

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高校、音楽コースのスタディツアーは、11月14日㈫~11月17日㈮の期間、広島市、尾道市に出掛けました。平和記念公園を歩き、原爆資料館で戦争の悲惨さや日常の平和について考え、広島交響楽団のリハーサル見学では、プロの方々の演奏の素晴らしさや曲を仕上げる過程を拝見できました。

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中学校実験教室ラボがサイエンスアゴラ2023に出展しました!

11月18日(土)、19日(日)にお台場テレコムセンタービルで開催されたサイエンスアゴラ2023に実験教室ラボの生徒が出展いたしました。
昨年度に続き2回目の出展となる今回は、東京大学生産技術研究所(以下、生研)の松山研究室と共同で企画開発をし、2件応募し2件とも採択されました。
松山桃世准教授が開発したカードゲーム「ひみつの研究道具箱」を用いて、最先端の科学技術の活用方法について、来場者に発想していただく内容です。

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高校演劇部は、東京芸術劇場にて行われた東京都高等学校文化祭演劇部門中央大会(都大会)に城西地区代表として出場し優秀賞を受賞ました!

演劇部は2年前、プロジェクトとして発足。はじめは6人からスタートした活動でした。
今回も出演した3年生が、「演劇をつくりたい!」とメンバーをあつめ、指導者をよび、自ら行動することで地道に活動を続けてきました。その成果がみのり、今回都大会という大きな舞台で発表することができました。

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中学校2年生の英語の授業では、英語劇に挑戦しました。外部講師として英語芸術学校マーブルズの先生方をお迎えし、みんながよく知っている物語を、クラス全員で演じました。
ダンスや歌も取り入れたミュージカルで、最終発表は保護者や先生方にもご覧いただき、大きな拍手につつまれました。
劇の中で英語を話すことで、実際のコミュニケーションとしての英語の感覚を身に着けることができます。何度も繰り返し練習するうちに、ほかの人のセリフまでソラで言えるようになる生徒も!
この活動を通して、英語表現が少し身近になったのではないでしょうか。

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