「約1年かけて書き上げる卒業研究論文~生徒インタビュー~」の記事を本校Webサイトに掲載しました。

総合的な学習の一環として高校2年の3学期から1年間をかけて取り組む卒業研究論文の執筆は、立教新座の教育の特長の一つです。
幼いころから大規模なインフラ設備に興味を持っていた金井大和さんは「高速道路の老朽化」を題材に、6万字を超える論文『老朽化した道路インフラの対抗策~既存の道路インフラから生み出す「革新的な道路インフラ」~』を書き上げました。

金井さんに、執筆にあたっての感想などは本校Webサイト「CLOSE UP」で。

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「卒業生が語る立教新座で培ったMY SPIRIT~OBインタビュー~小川嶺さん」を、本校Webサイトに掲載しました。

スキマバイトアプリ『タイミー』を運営する株式会社タイミーを立教大学経営学部在学中に立ち上げ、経営者として約150名の従業員を率いる小川嶺さん。会社経営の第一歩は、立教新座高校で学友会会長を務めた経験から。

起業から約1年半。海外進出も視野にさらなる成長を目指す小川さんにうかがいました。

小川さんのインタビュー記事は本校Webサイト「CLOSE UP」で。

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5月7日、2020年度1学期始業礼拝をライブ配信で行いました。
5月11日からはオンラインでの授業やチャペルアワー(礼拝)のライブ配信がスタートします。

佐藤忠博校長

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始業式での佐藤忠博校長による奨励、入学式のために用意された在校生からの歓迎の言葉をWebサイトでも紹介しています。
奨励と歓迎の言葉はこちら

 
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国際問題に関する研究発表会「国際公共政策コンファレンス」に参加した生徒2人の対談記事をWebサイトに掲載しました。

医師を目指す大澤さんと島田さんは、国際的な視野をもって医療問題について研究し、課題解決の糸口を探しました。
世界を見つめて得た新たな発見と経験とは…

本校Webサイト「CLOSE UP」でご覧ください。

左から大澤さんと島田さん

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卒業生へのインタビュー「卒業生が語る立教新座で培ったMY SPIRIT~OBインタビュー~塩瀬健太さん」を、本校Webサイトに掲載しました。

現在、立教大学社会学部4年次生で体育会野球部に所属する塩瀬健太さんは、小学生のころから続けていた野球に高校、大学でも打ち込みたいと、立教新座高校へ進学しました。
立教新座で学んだこと、感じたことなどをうかがいました。

塩瀬さんのインタビュー記事は本校Webサイト「CLOSE UP」で。

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立教大学が開講している授業を、立教新座および立教池袋の高校3年生が受講できる立教学院一貫連携教育プログラム「特別聴講生制度」。そのうち「立教GLP特別聴講生制度」は、立教大学が全学部学生向けに開講している人気のプログラム「立教大学グローバル・リーダーシップ・プログラム(立教GLP)」の入門編GL101を受講できる制度です。

2019年度に受講した生徒のインタビュー記事をWebサイトに掲載しました。

記事はこちら

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本校Webサイトにチャプレンのメッセージを掲載しました。

「チャプレンより聖書のことば」は、休校により礼拝を行えないこのときに、チャプレンからのメッセージを伝えます。

ぜひご覧ください。

本校Webサイトはこちら

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高校3年生が大学進学までの時間を最大限有効に使って英語力はもちろん、海外の大学生活に必要な力を習得し、大学生としての精神面の醸成も目指す「ギャップイヤー留学」。2019年度は、2月2日~3月1日の1カ月間、アメリカ・カリフォルニア州のCitrus Collegeのキャンパス内でFLS INTERNATIONALの英語研修を実施しました。

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参加した生徒17名。届いた感想からいくつかご紹介します。

「自分の英語が通じると自信になり、どんどん自分から話しかけられるようになりました。卒業前のこの期間に留学に行って本当に良かったと心から思っています!」

「自分の家とは全く違った環境で、異なる文化を体験することは、日本で経験できるどんなことよりも素晴らしいことだろう。立教新座の仲間と特別な1カ月を過ごせたことは、何ものにもかえがたい、かけがえのない経験となりました。」

「普段以上にはっきりと、自分から積極的に話すことが大切だと感じた1カ月でした。日本に帰りたがる人もいましたが、自分はこのまま帰りたくなかった。大学での留学に自信がつきました。」

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理科教諭の島野誠大先生が、公益財団法人東レ科学振興会「第51回 東レ理科教育賞(高校物理部門)」を受賞しました。
東レ理科教育賞は1969年に創設された、創意と工夫によって著しい教育効果をあげた中学校・高等学校等の理科の先生を表彰するものです。

3月16日(月)、本校校長室にて授与式が行われ、東レ科学振興会 専務理事 紙野憲三氏より、賞状と銀メダルおよび賞金の目録が手渡されました。

島野先生は、「今後も、立教から新しい理科教育のかたちを発信し続けたい」と、抱負を述べました。

公益財団法人東レ科学振興会 専務理事 紙野憲三氏(右)と島野先生

公益財団法人東レ科学振興会 専務理事 紙野憲三氏(右)と島野先生

なお、この教材は、2018年度に高校3年生の物理の授業で、また2019度には観測部の活動で活用されています。

受賞作
「新しいキログラムの定義を説明するための物理教材の開発」

2019年5月からキログラムがプランク定数を用いて定義されるようになった。この定義の理解を促すための教材として、実際の研究現場で質量を求める手法として用いられるキッブル・バランス法を高校生までに学習する範囲の知識(電磁力、電磁誘導、単振動、光学てこ など)で理解できるように改良し、具体的に一円玉の質量を再現よく決めることを実現した。
本教材は物理分野で学習する知識を総動員させた学習教材となっており、生徒の物理分野における総合力を養うだけでなく、日常に潜む量子物理分野への気づきも促すことが期待できる。

 

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1月26日に行われた、令和元年度 第32回県民総合体育大会兼第66回埼玉県高等学校新人大会(@埼玉県立武道館)、男子団体の部で、本校剣道部が優勝!

この結果により、第29回 全国高等学校剣道選抜大会(3月26日~28日@愛知県・春日井市総合体育館)への出場が決まりました。

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