10月19日~21日に行われたJOC ジュニアオリンピックカップ大会・第34 回 U20/第12 回 U18 日本陸上競技選手権大会(@愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)に陸上競技部の熊井裕人くん(高3)と飯濵友太郎くん(高2)が出場。
飯濱くんがU18・800mで第4位と、初の全国大会入賞を果たしました!
詳細は、こちら。(本校のFacebookページ)
10月19日~21日に行われたJOC ジュニアオリンピックカップ大会・第34 回 U20/第12 回 U18 日本陸上競技選手権大会(@愛知県名古屋市・パロマ瑞穂スタジアム)に陸上競技部の熊井裕人くん(高3)と飯濵友太郎くん(高2)が出場。
飯濱くんがU18・800mで第4位と、初の全国大会入賞を果たしました!
詳細は、こちら。(本校のFacebookページ)
立教新座中学校・高等学校は、公式Instagram「@rikkyoniiza」ならびに公式Facebookを開設しました。
本校での出来事など、日々の学校生活の様子が垣間見られるような情報や写真を発信していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
■Instagram
@rikkyoniiza
■Facebook
@rikkyoniiza
9月29日~10月9日に行われた「福井しあわせ元気国体2018」の陸上競技(@9.98スタジアム)に、本校陸上競技部の熊井裕人くん(高3)と澤田優輝くん(高1)が出場。 熊井くんは少年A100mで8位入賞、成年少年共通4×100mリレーで第3走者を務め、埼玉県チーム第3位と健闘しました。
澤田くんは少年B走幅跳に出場。記録は6m55と本来の実力を出し切ることはできませんでしたが、1年生で今大会に出場できた経験を今後に生かしてくれることと思います。
熊井くんのコメント
今大会は、ケガをした阿部(一輝くん、高3)の代わりに出場したので、彼が満足してくれるような結果を出したい、ということが一番にありました。また、僕たちはインターハイで準決勝敗退し悔しい思いをしていたので、その雪辱を果たすために、決勝進出を目標に臨みました。目標を達成でき、嬉しいし、ほっとしています。また今回の埼玉選手団の成年選手や大会会場にいる成年選手は憧れのトップ選手ばかり。リレーの決勝では日本を代表するトップスプリンターの山縣亮太選手とも同じレースを戦いました。このとてつもなく貴重な体験から得たことを、チームのみんなにも還元したいです。
立教新座の陸上競技部は顧問の香取先生のもと、論理的に組み立てられた練習を積んでいます。自分で考え、理解しながら練習できるので、どんどん伸びていることを僕自身も実感しています。同級生や先輩後輩と仲が良い、みんなでがんばれる部です。後輩も強い選手がたくさんいるので、これからも応援してください。僕も、オリンピック選手になれるよう、自分を信じて邁進していきます。
本校の提携校、アクアイナス・カレッジ(オーストラリア・ゴールドコースト)とブライトン・グラマー・スクールからの留学生を受け入れました。
アクアイナスからは、9月16日~20日の5日間に12名が、ブライトンからは、9月23日~30日の8日間に17名が来校、授業を受けたり、クラブ活動に参加したり、本校の生徒と交流を図りました。
参加した授業の中には、剣道や柔道、書道など、日本ならではのものもあり留学生たちは最初は少し緊張した面持ちでしたが、本校の生徒と共に取り組んでいくうちにどんどん楽しくなっていく様子でした。
学校生活は、担当のバディがサポート。学外ではホストブラザーとなる生徒とその家族と共にすごします。日常的な交流を通して、国際的な視野を広げ、お互いの国の文化や歴史、生活習慣などの理解を深めていく機会となりました。
立教新座のカリキュラムの特長の一つに、高校3年生が履修する「自由選択科目」があります。
自由選択科目は、約80講座。
教員の専門分野を生かした講座や立教大学の教員による講座、英語・スペイン語・ロシア語・アラビア語など9つの外国語科目など、多彩な科目の中から、生徒は自分の興味や将来の目標に沿った講座を選択します。
理科の「ヒトの生物学A」では、さまざまな生物が存在する地球上で「ヒト」はどのような存在であるのか、講義・実習・フィールドワークを通して、他の生物との関わりに触れながら、「ヒト」のあり方について考えていきます。
2018年度には、
1.城ヶ島 磯の生物調査(干潮時に磯の生物を観察・同定)
2.マダガスカル駐日大使館訪問
3.進化生物学研究所(東京農業大学「食と農」の博物館内)見学
4.セミの抜け殻調査(セミの抜け殻採集・同定・ディスカッション)
5.新江ノ島水族館でのレクチャー(海洋生物についてのレクチャー、バックヤードツアー)
の、5カ所で校外フィールドワークを実施しました(生徒はこの中から3カ所に参加)。
8月30日に実施した、マダガスカル駐日大使館訪問では、マダガスカルの自然、文化、歴史、経済について話を聞きました。また、各生徒が取り組んでいる卒業論文に関するさまざまな質問も、大使館の方に回答していただきました。
立教新座中高の文化祭S.P.F.、2018年度のポスターが完成しました。
第68回S.P.F.のテーマは「ひぱひぱ」。
会場の皆さんと共に盛り上がりたいと文化祭実行委員会を中心に準備を進めています。
立教新座の雰囲気を感じられる2日間です。
ぜひお立ち寄りください。
開催日時
10月27日(土)
中学 10:00~15:00
高校 10:00~17:00
(17:30~ 花火の打ち上げ)
10月28日(日)
中学 10:00~15:00
高校 10:00~15:30
※在校生によるキャンパスツアー、学校紹介・個別質問のブースも設けています。
学友会によるS.P.F.(文化祭)のホームページはこちら。
39年ぶりにインターハイに出場する柔道部。
そのドキュメンタリームービー「インハイTV」サイトが公開されました。
部員数6人。少人数という逆境を跳ね返しインターハイ出場を決めた、立教新座柔道部の様子を、ぜひご覧ください。
全国高体連公式インターハイ応援サイト「インハイTV」サイトはこちら
競技は、8月8日(水)~8月12日(日)にサオリーナ(津市産業・スポーツセンター@三重県津市)で行われます。
応援をよろしくお願いいたします。
火星が地球に最接近した7月31日(火)、観測部が校内で天体観望を行いました。
月に1回、天体観望を行っている観測部。
7月は、火星が最接近した31日に実施し、全部員9名が参加しました。
本館屋上の天体観測スペースに集まった生徒たちは、天体望遠鏡やスマートフォンのアプリなどを活用して観望。
この日は空がよく晴れ、月の出が遅かったこともあり、火星だけでなく、金星、木星、土星、そして夏の大三角もはっきりと確認することができました。
7月17日(火)、平成30年度学校総合体育大会県大会テニス団体戦の部(@智光山公園)で、本校テニス部が優勝!!
関東中学生テニス選手権大会(7月31日(火)~8月1日(水)@山梨県甲府市小瀬スポーツ公園)への出場権を獲得しました。
今年度からはメンタルトレーニングを取り入れ、ここぞというときの忍耐力や勝負強さを身につけて臨んだ本大会。昨年度の新人大会決勝での敗戦の雪辱を果たしました。
メンバー
3年生 宇喜多浩平くん、大滝啓斗くん、小林翔大くん、志磨村英吉くん、玉川遥くん、金子樹くん、長谷川旺司くん
2年生 中村有一郎くん、松村康太郎くん、寺内大志くん
選手はもちろん、共に練習した部員・コーチ、保護者の方々が一丸となって努力を重ね、皆の力で勝ち取った優勝です!
「関東大会ではもっと厳しい戦いになると思うので、一戦一戦気を引き締めて戦いたい」(主将:宇喜多くん)と、夏休みに入っても日々懸命に練習しています。
応援をどうぞよろしくお願いいたします。
7月16日(月・祝)、立教新座オープンキャンパスを開催。
約3700人の小学生・中学生・保護者の方々にご来場いただきました。
例年以上にたくさんの方にお越しいただき、ご希望のプログラムにご参加いただけない方も多くいらっしゃいました。
猛暑の中、足をお運びいただいたことに感謝申し上げるとともに、ご期待に添えなかった皆さまにお詫び申し上げます。
アンケート等でいただいたご意見も参考にしながら、次年度開催に向け準備してまいります。
秋には生徒が主体となって企画するS.P.F.(文化祭)を予定しています。
オープンキャンパスで大好評をいただいたキャンパスツアーも実施しますので、ぜひお越しください。
S.P.F.(文化祭)
10月27日(土)・28日(日)
中・高の文化祭実行委員会が中心となり、企画運営をする立教新座の文化祭。
クラス展示、文化部の展示・発表、有志による喫茶店やデッキステージでのダンスパフォーマンスなどいろいろな展示、イベントが行われます。
学校紹介・個別質問のブースも設けております。
学校説明会
11月25日(日)
中学校 1回目 9:30~/2回目 11:00~
高等学校 1回目 13:00~/2回目 14:30~
会場:新座キャンパス内大学棟
※事前申し込み不要
※1回目の説明会が満席の場合、2回目の説明会に参加していただくことがあります。
中高施設も終日開放しておりますので、ご自由にご見学いただけます。
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