この夏ケンブリッジ大学で行われた日本とイギリスの高校生によるサイエンスワークショップは、本校の理科教員でChemistryを担当している岡野教頭とClifton Scientific TrustのDr Alboneの両博士が企画者。

 

日英の高校生を科学という絆で結び「科学の探究」に新たな基準を作ろうという両氏の意気込みは、今年10年目を迎えるワークショップ開催地を科学研究の最高峰、ケンブリッジ大学に選んだことにも良く表れています。

 

この夏の成果を各方面に報告するレポートがDr Alboneから送られてきましたのでご紹介させて頂きます。

 

 ↑ Clifton Scientific TrustのDr Albone

 

レポートはこちらの「Science Workshop特集のページ」からダウンロードしてご覧下さい。

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