
私は初めてのLIVEを経験しました。そのLIVEをやるために約1ヶ月半一生懸命ギターに力を注ぎました。2学期にみた先輩たちのように人を感動させたいという思いで始めたギター。途中で心が折れそうになったときが何度もありました。自分が思い描いてきた演奏には程遠く、やっぱり初心者には難しく1曲を弾ききるのも精一杯でした。ですが、周りのバンド仲間が「大丈夫、上手だったよ」と励ましてくれたり、「めっちゃ応援してるがんばれ」と背中を押してくれたりしました。それが心が折れそうになっても諦めずに出来た理由だと思います。ギターソロもイントロも難しかったけれど、先生やメンバーに支えられて、完成することが出来てホッとしています。最初は全く出来なかったけど、これで少し自信がついてきて、もっと他の曲を頑張ろうと思えました。アンケートでは、ギターソロかっこよかったと言ってもらえてとても嬉しかったし、頑張った努力が報われた気分になりました。このLIVEで友人との仲をもっと深めることができましたし、趣味が増えてとても良い経験でした。今回のLIVEが最初で最後のメンバーが1人いて、次回は抜けてしまうことがとても惜しくなりました。でも、とってもいい思い出にもなりました。最初で最後だからこそ特別なものになったと思います。次はもっともっとうまくなってもっとみんなに褒められるような、すごいと思われるような、演奏を披露したいです!!
(中等部3年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/light-music-club-live-3rd-semester01/





高校三年生を目前にしたアウティング。片手で数えられるほどしか外出が残されていないことに少しの寂しさを感じながら、私は今回のアウティングに出かけた。今回の目的は主に2つだった。1つ目はナショナル・ギャラリーの見学、そしてもう一つはレ・ミゼラブルの鑑賞だ。ナショナル・ギャラリーには数々の有名な絵画があり、ゴッホの「ひまわり」があるといえば分かる人も多いのではないだろうか。私達は三人のグループだったので、みんなで絵画について話しながら美術館を回った。私はイギリスに来てからたまに美術館に来るようになったのだが、その時はだいたい親と一緒で、あまり感想を言い合ったりはしない。しかし今回は近くに友達がいて、なにか気になることや思ったことを言うことができる美術館巡りもいいな、と思うことができた。また飾られている絵画を見ていると、この作品は私達と同じ人間が書いたのか、といちいち感動していた。レ・ミゼラブルを見た感想としては「感動」の一言でしか表せない。私は去年同じものを見たことがあったのだが、それでも新鮮な気持ちで物語を鑑賞できた。特に良かったのは音だ。映画も見たことがあるのだが、その音響を遥かに上回る迫力と壮大さはミュージカルにしか出せないものだと感じた。役者の歌声も素晴らしく、全員が全員聞き入ってしまうほどの表現力と歌唱力で、翻弄される当時のフランスの人々がそこにいるように思えた。ミュージカルはまだ多くは見れていないのでイギリスにいるうちに沢山見ておきたいと思う。



「終わっちゃったのか」



