
僕は今回初めて軽音楽部のライブに参加した。今まではライブを見る側だったが、初めて演奏する側に挑戦した。もともと、ベースには興味はあったが、なかなか始めることができず、始めるか悩んでいたところにライブがあったため始めることを決意し、冬休みにベースを買い、練習をした。最初は始めて1ヶ月で1曲弾けるようになるのかなと、少し不安だったが練習してなんとか弾けるようになった。
帰寮してまだ2日ほどしか経っていないとき、部室が空いていると知ったのでさっそく練習しに行った。もちろん1回目は個人個人でも課題があるし、グループ全体で合わせることは難しく、なかなか合わなかった。しかし限られた時間の中でみんな個人練習をし、部室が使える日も限られていたのでなるべく時間を無駄にしないようにシャワーを浴びてすぐに始めて、夕食ギリギリまで練習していた。
やっぱり楽器を弾ける人はかっこいいなと改めて思った。もっともっと練習して上手くなり、次回のライブではより良いパフォーマンスをしたい。ライブ本番は緊張でなかなか観客側を見ることができなかったが少し最高の始めてのステージになったと思う。バンド全員努力したら最高のステージになると先生が仰ってたが、本当にその通りだと思った。決して問題なく進んだわけではなかったが、それも良い思い出になった。今までこのような経験をしたことがなかったので、とても貴重な体験だった。
(高等部1年男子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/light-music-club-live-3rd-semester02/






高校三年生を目前にしたアウティング。片手で数えられるほどしか外出が残されていないことに少しの寂しさを感じながら、私は今回のアウティングに出かけた。今回の目的は主に2つだった。1つ目はナショナル・ギャラリーの見学、そしてもう一つはレ・ミゼラブルの鑑賞だ。ナショナル・ギャラリーには数々の有名な絵画があり、ゴッホの「ひまわり」があるといえば分かる人も多いのではないだろうか。私達は三人のグループだったので、みんなで絵画について話しながら美術館を回った。私はイギリスに来てからたまに美術館に来るようになったのだが、その時はだいたい親と一緒で、あまり感想を言い合ったりはしない。しかし今回は近くに友達がいて、なにか気になることや思ったことを言うことができる美術館巡りもいいな、と思うことができた。また飾られている絵画を見ていると、この作品は私達と同じ人間が書いたのか、といちいち感動していた。レ・ミゼラブルを見た感想としては「感動」の一言でしか表せない。私は去年同じものを見たことがあったのだが、それでも新鮮な気持ちで物語を鑑賞できた。特に良かったのは音だ。映画も見たことがあるのだが、その音響を遥かに上回る迫力と壮大さはミュージカルにしか出せないものだと感じた。役者の歌声も素晴らしく、全員が全員聞き入ってしまうほどの表現力と歌唱力で、翻弄される当時のフランスの人々がそこにいるように思えた。ミュージカルはまだ多くは見れていないのでイギリスにいるうちに沢山見ておきたいと思う。



「終わっちゃったのか」
