25年ぶりの訪問でした。
突然の訪問にも関わらず暖かくむかえてくださりありがとうございました。
久し振りだったので変わっているところ多かったですが、変わらないところもあって
なつかしかったです。
生徒が生き生きとしているのが見れてサイコーでした。https://www.rikkyo.co.uk/new/graduates/15th-tadamasa-20241204/
25年ぶりの訪問でした。
突然の訪問にも関わらず暖かくむかえてくださりありがとうございました。
久し振りだったので変わっているところ多かったですが、変わらないところもあって
なつかしかったです。
生徒が生き生きとしているのが見れてサイコーでした。https://www.rikkyo.co.uk/new/graduates/15th-tadamasa-20241204/
学校説明会、12/14 東京、ご予約受付開始いたしました
詳しくは以下のページを御覧ください。
https://www.rikkyo.co.uk/admission/post/https://www.rikkyo.co.uk/new/cat43/school-information-sessions-now-open-for-booking-2/
「11月4日、高校2年生たちがブリストル大学見学に行ってきました。ブリストルの街の様子を見学したり、立教英国学院出身でブリストル大学に通っている先輩方のお話を聞くことによって、進路についていろいろ考え、英国の大学に進学するということがより身近に感じられるようになったようです。
以下、参加生徒の感想を掲載します。」
先日、イギリスのブリストル大学を見学する機会がありました。この大学は、実際にキャンパスを訪れることで、学生の日常の過ごし方や学びの環境を知ることができました。まず、キャンパスの雰囲気に圧倒されました。ブリストル大学は市内の中心に近いにもかかわらず、広い敷地内に緑がたくさんあり、落ち着いた環境の中で学べることがとても魅力的でした。キャンパス内には歴史的な建物がたくさん並んでいて、学問を深めるための最適な環境が整っていると感じました。特に印象に残ったのは、学びの多様性です。学部ごとにさまざまな専門分野があり、学生は自分の興味に合わせてカリキュラムを自由に選べる点がステキなポイントでした。また、キャンパス内には最新の研究施設や図書館があり、どの学科でも質の高い学問を追求できる環境が整っている印象でした。キャンパス内を歩いている学生たちは、みんな自分の興味を持ち、意欲的に学んでいるように感じました。その姿を見て、私もこのような環境で学びながら成長していくことに憧れを持ちました。海外大学に行くことは日本人の私達からしたらハードルが高い目標ではあるけれど、海外にいるからこそできる体験や日常生活を送りたくなりました。
(高等部2年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/university-of-bristol-8-2024/
「11月4日、高校2年生たちがブリストル大学見学に行ってきました。ブリストルの街の様子を見学したり、立教英国学院出身でブリストル大学に通っている先輩方のお話を聞くことによって、進路についていろいろ考え、英国の大学に進学するということがより身近に感じられるようになったようです。
以下、参加生徒の感想を掲載します。」
昨日、通算三回目(サセックス大学、UCLに続いて)の大学訪問ということで、ブリストル大学に行かせていただきました。ブリストル大学はイギリスの南側に属しており、まずはじめに、サスペンションブリッジが我々を歓迎してくれました。その後昼食をとり、大学内のツアーとなりました。まず初めに、通された大学の説明のためのレクチャールームははっきりといって目玉が飛び出るほどの凄さでした。アンティークな感じに加え、どの角度からもプロジェクターが見やすく設置されていて、非常に快適な教室でした。その後、大学についての説明を聞いたり、設備を見たり等様々な貴重な体験をさせていただきました。現在、絶賛進路選択という苦境に高校2年生は立たされていますが、今回の大学見学は、良い意味で、我々の進路選択を更に迷わせてくれるような大学でした。様々な視点から、進路を選びたいと思います。
Yesterday, I had the opportunity to visit the University of Bristol, marking my third university visit after Sussex University and UCL. Located in the south of England, Bristol welcomed us with a view of the famous Suspension Bridge. We started with lunch and then joined a guided tour of the campus. The first lecture room where we received an introductory briefing was impressive beyond words, combining an antique charm with a layout that ensured clear views of the projector from every angle, making it a very comfortable space for learning.
We listened to explanations about the university, explored the facilities, and enjoyed various valuable experiences. As a high school junior currently facing the tough decision of choosing a future path, this university visit was inspiring and, in a good way, added more options to consider. I aim to choose my path thoughtfully from multiple perspectives.
(高等部2年男子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/university-of-bristol-7-2024/
訪欧の途中に立ち寄らせていただきました。
急な訪問に関わらず、暖かく迎えてくださり、ありがとうございます。
また来させていただければと思います
22期 忠政 隼人 2024.11.17.
土家、吉田も一緒に来ました!https://www.rikkyo.co.uk/new/graduates/22th-tadamasa-20241117/
「11月4日、高校2年生たちがブリストル大学見学に行ってきました。ブリストルの街の様子を見学したり、立教英国学院出身でブリストル大学に通っている先輩方のお話を聞くことによって、進路についていろいろ考え、英国の大学に進学するということがより身近に感じられるようになったようです。
以下、参加生徒の感想を掲載します。」
今まで行ったことのあるサセックス大学やUCL、ケンブリッジ大学とは街や学生の雰囲気が大きく違っていて楽しかった。
街は高低差が激しく、歩くのに苦労した。今まで訪れたことのある場所の中で1番坂道が多かった。だからこそ高い場所から見下ろしたときの景色がとても綺麗で印象に残っている。飲食店が多く、落ち着いた雰囲気で住みやすそうな街だとも思った。
学生たちは、今まで訪れた中で1番慎ましい雰囲気で落ち着いているという印象を受けた。国籍が様々な留学生がとても多く、もしも自分が入学したなら色んな国の友達とのびのびと学べるのだろうと思った。建物は入り組んでいて複雑だったが比較的新しくてとても綺麗だった。全体的に暖かい雰囲気の学校だった。
一度も考えたことはなかったが、ブリストル大学を訪れてみて海外大学に対する興味が湧いた。将来の視野を広げるとても良い機会となった。
(高等部2年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/university-of-bristol-6-2024/
「11月4日、高校2年生たちがブリストル大学見学に行ってきました。ブリストルの街の様子を見学したり、立教英国学院出身でブリストル大学に通っている先輩方のお話を聞くことによって、進路についていろいろ考え、英国の大学に進学するということがより身近に感じられるようになったようです。
以下、参加生徒の感想を掲載します。」
私はブリストル大学の見学を通して、学校によってサポートの仕方や生徒の雰囲気が想像以上に違うということを知ることができた。ブリストル大学はこれまで行ったり、聞いたりした大学のどこよりもサポートの内容が充実しており、インターナショナルの生徒は凄く行きやすい学校なのだろうなと感じた。また、街の中に坂が多く、安藤先輩もおっしゃっていたけれど、大学に通う生徒は移動が1番大変なのだろうなと感じた。
私が魅力的に感じたのは24時間大学の図書館が空いていることとカフェがとても多くあることだ。私にとって図書館は凄く勉強に集中できる環境であり、また本が好きなときに好きなだけ読むことができる環境のため、その図書館が24時間空いていて、利用できることはとても魅力的なことであると感じた。さらに、カフェに関してもどの棟へ行っても大体カフェが併設されていて、されていない場所はロビーのような形で休める空間があったのがとても印象的だった。
大学を選ぶ基準は人それぞれであるが、私の中であまり重要である意味がわからなかった生徒へのサポートの充実性という面に関して、重要である意味が理解できたような気がする。この経験を通して自分自身の将来や可能性を再度考え直す良い機会になったと思う
(高等部2年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/university-of-bristol-5-2024/
「11月4日、高校2年生たちがブリストル大学見学に行ってきました。ブリストルの街の様子を見学したり、立教英国学院出身でブリストル大学に通っている先輩方のお話を聞くことによって、進路についていろいろ考え、英国の大学に進学するということがより身近に感じられるようになったようです。
以下、参加生徒の感想を掲載します。」
昨日ブリストル大学を見学をさせていただいて、他の大学と違うなと思う点がいくつかあった。一つは、大学に通っている人たちの落ち着きと余裕のある雰囲気だ。いままでいくつかの大学を見学してきたが、サセックス大学はアクティブな感じで、UCLは突き進む研究的な人がおおかった。ブリストル大学はひたむきに頑張っている人たちが多いイメージだ。大学を構成するものとして私が一番重要視したいのは、この大学に通う人たちの雰囲気だ。大学はそれまでの小中高に比べクラスなどの関わりが減るように思うが、グループ活動やこのイギリスでマイノリティである日本人として生活をしていく中で人との関わりはとても大切だと思う。この大学に通う人の雰囲気はそこで自分がモチベを保ちながらいろいろなことに励める空間を作っているように感じられた。
もう一つは学校のサポートの多さだ。ファウンデーションコースからの進学率だけでなく企業との結びつきや医療、生活サービスがきちんと機能しているのだと、実際の例を通して確認することができたし、通っている生徒の皆さんが口々にこのサポートの多さを褒めているのを聞いて、とても魅力的な学校だと思えた。
もし海外大学を進路として考えた際、今までは入学までも、入学後も「これをやってください」という課題の羅列を示されるのだろうかと不安になっていたが、実際に通っている人たちの話をしっかりと聞けたので具体的にイメージすることができて、今自分が何をすべきなのか明確化できた。今回の大学見学はすごく価値のある経験になりました。大学のことを話してくれた生徒の皆さん、説明会をしてくださった方々、本当にありがとうございました。
(高等部2年女子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/university-of-bristol-4-2024/
「11月4日、高校2年生たちがブリストル大学見学に行ってきました。ブリストルの街の様子を見学したり、立教英国学院出身でブリストル大学に通っている先輩方のお話を聞くことによって、進路についていろいろ考え、英国の大学に進学するということがより身近に感じられるようになったようです。
以下、参加生徒の感想を掲載します。」
高校生になってから、進路について深く考える機会が増えました。特に、Sussex大学やUCL、そして今回のブリストル大学など、様々な英国の大学を見学し、実際にその雰囲気を体感することで、イギリスでの大学生活がとても魅力的に感じられるようになりました。その一方で、現実的に英語力を高めなければならないという課題も痛感しています。僕は正直、英語が得意ではなく、これまで少し敬遠してきたところもありましたが、進路選択が目前に迫る今、改めて英語を本気で学びたいという気持ちが芽生えています。今回のブリストル大学での見学は、特に僕にとって貴重な経験となりました。卒業生から直接話を聞いたり、ファウンデーションコースの内容についても詳しく知ることで、海外の大学進学に対する関心がさらに深まりました。実際に、大学での生活や学びについて知ることで、漠然とした不安や疑問が少しずつ解消され、前向きな姿勢で英語学習や進路決定に取り組めるようになった気がします。今後、進路を決定するうえで今回の経験は学業への意欲をさらに高めるきっかけとなったと感じています。
(高等部2年男子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/university-of-bristol-3-2024/
16年ぶりに母校に帰ってきました。 変わらない風景と冷たい空気を感じることが出来て感動です。 奧野先生に案内して頂き、リフォームされたドリー30や、 新しいガーデンハウス、体育館など、時代に合わせた進化、 学生にとって暮らしやすい環境が出来ていて少しうらやましく思います。 自分の原点を再認識できたので、ぜひまた帰ってきます。
本日はありがとうございました。https://www.rikkyo.co.uk/new/graduates/13th-ueno-20241116/
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