1月28日(木)1時間目に、3月に卒業を控えた3年生に向けた

校長先生の講話が行われました。

講話の中で校長先生は、

「高校を巣立つということは、独立した人間として生きていくための

準備期間に入るということ、つまり、皆さんもひとりの人間としての

責任を負うということです。

自分の言動によって、自分と周囲に生じるであろう結果を想像して

行動できるようになってください。」

と話されました。

 

3学年 学年集会(校長講話)

 

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