放送部は7月23日~25日
6月の県大会を勝ち抜いたラジオドキュメント作品「応援歌」で
第60回NHK杯全国高校放送コンテストに出場しました。
結果は準々決勝での敗退となってしまいましたが、
全国の優秀作品を肌で感じ、 次回作の制作に邁進します。
放送部は楽しく活動中!
9月7日(土)・8日(日)は文化祭!
放送部は7月23日~25日
6月の県大会を勝ち抜いたラジオドキュメント作品「応援歌」で
第60回NHK杯全国高校放送コンテストに出場しました。
結果は準々決勝での敗退となってしまいましたが、
全国の優秀作品を肌で感じ、 次回作の制作に邁進します。
放送部は楽しく活動中!
9月7日(土)・8日(日)は文化祭!
注目:科学部の執筆記事が
オージス総研のサイトに掲載されました!
科学部ではロボットのプログラミングを行っています。
プログラミングは非常に複雑なため、前もって設計してから作るのですが、
この設計図であるモデリングについての記事が、サイトに掲載されたのです。
2011年
ETロボコンで全国から勝ち抜いたチームが参加する、チャンピオンシップ大会に出場。
そのときオージス総研の方に出会い、支援を受けることになりました。
2012年
春から大会が行われた秋までに学んだことと、自分たちが作ったモデルを記事に。
ロボットに興味がある小学生や中学生に、ぜひご覧いただきたい内容です!
9/7・8の文化祭ではミニ学校説明会開催!
飯能市市制施行60周年記念
中学生『夢・未来』議会本会議が6月29日(土)に行われ、
聖望学園中学校からは3年生3名が出席しました。
午前中は中学生議員任命式とリハーサル
午後はいよいよ本会議のスタートです。
3人はそれぞれ
「飯能市の自然を守るため、市民がすべきこと」
「子育てしやすい町づくり」
「姉妹都市ブレア市との交流」
について賛成討論や一般質問。
市長および副市長より答弁をいただきました。
「議員さんにならない限り入れない議場で本会議体験できたことは一生の思い出です」
と感想を述べた3人。
達成感いっぱいの笑顔に拍手!
お疲れさまでした!
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7月20日(土)は中学校、7月21日(日)は高校の
オープンキャンパスです!
6月18日、礼拝堂にて
弁論大会
が行われました。
クラス予選で選ばれた代表者の主張。
一人ひとり気持ちのこもった弁論は、その題材も考えさせられるものばかりでした。
審査員の先生方も、点数をつけるのにひと苦労。
聴いている生徒たちもグングン引き込まれました。
最優秀賞者の題材は、『’個’を尊重するとは』。
大変深い内容です。
そんな生徒たちの学校生活をのぞくオープンキャンパスのお知らせはこちら
日本大学・短大、東海大学、日本女子大学、日本獣医生命科学大学、武蔵野美術大学、日本体育大学、東京理科大学、北里大学、明治薬科大学、 文教大学、成蹊大学、武蔵大学、東京女子大学、武蔵野大学、辻調理師、文化服飾学院
6月7日は体育祭でした。
朝はあいにくの小雨でしたが…
生徒たちの元気な活躍に、空も徐々に回復!
無事にすべてのプログラムが開催されました。
どの種目もとても盛り上がりました!
生徒たちのたくましい背中に、
お疲れ様!!
応援に来てくださったご来場のみなさま、
ありがとうございました!!
7月20日は中学校、7月21日は高等学校
オープンキャンパス開催!!
第11回飯能新緑ツーデーマーチは、飯能の奥武蔵野路を歩くコース。
このイベントを、はつらつとした笑顔で盛り上げたのは、聖望学園中学校生徒たちが参加した「中学生ボランティア」です。
まずは業務説明を真剣に聞いて…
イベント中は、参加者の方を笑顔で迎え、丁寧にご案内。
与えられた役割をテキパキとこなす姿はりっぱです。
ゴール地点では、歩き終えた参加者たちをハイタッチで称えます。
みんなよく頑張りました!
いい仕事した後の笑顔は最高に輝いていますね!
ちなみに…
6月7日(金)は体育祭
見学自由なので、ぜひ見に来てくださいね!
5月10日に高校2年生の40キロハイクが行われました。これは西武秩父線芦ヶ久保駅→奥武蔵グリーンライン→武蔵横手→高麗→聖望学園の約40キロを歩く行事です。
朝8時前に集合出発し夕方学校着という非常に辛いイベントです。その中で仲間との絆や自然の大切さを学びます。完歩した生徒たちの表情が、大きなことを成し遂げた喜びと自信に満ちていました。
春休みに聖望学園のハイスクールYMCA部の生徒9名と、引率の教員2名は東日本大震災の被災地である宮城県石巻市に行き、スタディツアーを行いました。
仮説住宅での活動、昨年度の文化祭やクリスマス礼拝で物品支援をしたワカメとノリ工場の訪問、被災された障碍者による講演、大震災についての講義(防災・減災教育として)など、本当に充実した3泊4日となりました。
様々なことを考えたり、思ったりした中で、「私たちのことを忘れないでください」という被災された方々の声が印象に残っています。
その願いに答えて、これからも被災された方々のことを覚え、物販支援やボランティア活動を続けていけたらと思います。
初日・2日目の詳細はこちら⇒
3日目・4日目の詳細はこちら⇒
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