7月2日(日)に赤羽体育館で開催された北区中大会バドミントン夏季大会に参加し、標記のような見事な成績を収めました。
本校は団体戦、個人戦のダブルス戦に4組とシングルス戦に3名が出場しました。

結果は、団体戦優勝、個人戦ダブルスで島田君&額賀君が優勝、安井君&吉田君が2位、シングルスで渡辺君が3位となりました。

今大会は中学最後の公式戦であり各校とも技術と体力が向上しています。どの試合も気持ちの入った緊張感のある接戦ばかりでした。大会中は同時に行われている試合の主審・線審の役割を担います。出場者だけでなく全部員が協力し、各自の役割を十分に果たすことができました。
優勝するためには、バドミントンの技術だけでなく、体力、精神力、チーム力が問われることになります。部員の力が最大限に発揮された素晴らしい内容でした。
当日は、高Ⅰの先輩、学年の担任の先生方、保護者の方々も多数応援に来ていただきました。

ご支援、ご協力を頂き本当にありがとうございました。
今後も伝統ある聖学院バドミントン部の活躍を見守っていただければ幸いです。

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