2021年の大河ドラマ『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一は、本校が所在する北区の王子飛鳥山で人生の拠点を置いた人物です。昨年北区では、渋沢栄一にちなんだお土産品など、新しい商品の開発に対しての助成金申請(1件30 万円)を受付けていました。多数の応募の中から聖学院みつばちプロジェクトの商品が助成対象となりました。蜂蜜やその関連商品が、渋沢栄一NHK 大河ドラマ館(飛鳥山)のショップにて、今年4月から販売される予定です。

この度、都市出版発行の『東京人』2月増刊に紹介されましたので、お見かけの際はぜひお手に取っていただけますと幸いです。なお、『東京人』は本校国語科M教諭の憧れの雑誌だそうで、掲載を心から喜びお祝いしていました。

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