11月18日(木)の終礼後、講堂でクリスマスツリー点火式を行いました。中1学年は全員参加で、他学年は自由参加です。

点火式はオルガンの奏楽で始まり、続いて音楽科の川西教諭による讃美歌の独唱がありました。「讃美歌121番まぶねの中に」と「讃美歌109番きよしこのよる」は、どちらもイエス・キリストの誕生を待ち望む有名な曲です。
聖書朗読は4名の中学・高校の宗教委員の生徒たちが順番に行いました。彼らは、イザヤ書7章13~15節と、マタイによる福音書1章18~25節を、とても丁寧に読みました。

【クリスマスツリー点火式】クリスマスを迎える準備が始まりました⇒コチラから

 

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