中国・上海にある信男(シンナン)教育学園浦東(プードン)校の生徒たちが、修学旅行の一環で、本校に来訪されました。2020年春に退職された宮崎靖久先生(現・信男教育学園深セン校校長)から、「聖学院が日中友好の懸け橋となって欲しい」という依頼から始まった、初めての取り組みでした。

【国際交流】中国・上海から17名の高校生たちをお迎えしました⇒コチラから

ページ
TOP