中1情報・プログラミングでは、コクヨ株式会社の社員、丹羽さんを中心にした「ワクワクするミライ」のためのプロジェクトチームと授業設計し、2週に渡って特別授業を行いました。

大人も子供も馴染みの深いコクヨのキャンパスノートは、1975年に登場して以来、幾度かのバージョンアップを経て今日も大活躍ですが、今回の特別授業ではノートの未来の形を想像し、デジタルノートに触れ、「書くことの未来」を学びます。

今回取材した中1C組では、9月26日(水)と10月3日(水)の2時限目に、コクヨの山形さんと山崎さんと一緒に未来のノートについて考えました。

【中1情報】コクヨと一緒に未来のノートを考えよう⇒コチラから

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