GIC(Global Innovation Class)独自科目「Project」のひとつ「哲学-メディア-藝術」ゼミは、
・自己の内発的動機や今ある世界への違和感から問う/シコウ(思考/志向/試行)する=「哲学」し、
・それを探究し、自己の外へ開くさまざまな方法と手段=「メディア」を求め、
・それを通して、世界にまだないなにかを創り出す=「藝術」すること
を共通のプロセスとし、ゼミ生が各々の領域・テーマや内容を自分で決めて、個人個人が異なる、さまざまな探究活動を行っています。

今回は、この「哲学-メディア-藝術」の探究プロセスの根幹に位置し、最も重要な「問うこと」の実践を、哲学対話によって行いました。ゲストとして、学校教育や企業・組織で哲学する活動=哲学プラクティスや、教育哲学の研究者である堀越耀介さんをお招きしました。

【高校GIC】哲学-メディア-藝術ゼミでの哲学対話⇒コチラから

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