9~10月の中学GIL(Global Innovation Lab)では、「はたらく」をテーマに、“自分が心から興味の湧くこと”、“自分が自然と努力できること”について考えてみました。

概念工作家である村山昇先生の著書「働き方の哲学」によると、“仕事=想い×能力”と定義されています。自分が想いを持てることに対して、自分の強みである能力を発揮することで、自然と価値がうまれ、活躍することができるという考え方です。

今回はその考えをもとに、自分にとっての「想い=なんのためにやるのか」と「能力=なにができるのか」について、2日間にわたってカードゲームやチームでの研究・発表を通じて、学んでいきました。

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