中国にある信男(シンナン)教育学園の修学旅行の一環で、深セン校(広東省)と長沙校(湖南省)の2校から、19名の高校生が来訪しました。深セン校の校長は、2020年春に退職された宮崎靖久先生が務めていらっしゃいます。宮崎先生の「聖学院が日中友好の懸け橋になって欲しい」という想いから、授業体験と交流会の機会が設けられ、旅程に組まれました。

【国際交流】中国・信男教育学園の高校生たちをお迎えしました⇒コチラから

 

ページ
TOP