【授業】【中3国語】「高瀬舟」で『罪』の本質を考えるディベート 投稿 2024年02月27日 08:45 高瀬舟で読み解く「罪」についてディベートを展開する中3生たち 「高瀬舟」は森鴎外によって書かれた小説で、長年国語の教科書に採用されていて、「罪とは何か」というテーマが描かれています。島立教諭の授業では、喜助の行動は本当に罪なのか一人ひとり考え、ランダムに4人前後のグループに分かれて、これまたランダムに「有罪派」と「無罪派」、「審判員」を担当し、ディベートを行いました。 【中3国語】「高瀬舟」で『罪』の本質を考えるディベート⇒コチラから lineで送る シェアする ポストする メールで送る