高校1年生たちは、5月21日(火)から23日(木)までの3日間、神奈川県湯河原町を拠点にしたソーシャルデザインキャンプ(SDC)を実施しました。このキャンプは、生徒たちが身近な社会課題に関心を持ち、主体的に解決に取り組む力を育むことを目的としています。

熱海、真鶴、三島、網代の各地域に分かれてスタディツアーに参加した生徒たちは、現地の企業や住民の方々から話を聞き、地域の現状や抱える課題を目の当たりにしました。

【高1】地域課題に密着するソーシャルデザインキャンプ⇒コチラから

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