6月21日(土)に、高校GIC(Global Innovation Class)の貧困vs起業ゼミは、「江戸東京野菜には物語がある〜ブランディングと透明化の未来〜」と題した講演会を開催しました。

講演会には、都市農地の保全と文化継承を半世紀にわたり追求されてきた大竹道茂氏を講師としてお迎えし、江戸東京野菜が紡いできた歴史と、それをいかに現代に活かすかを考える貴重な機会となりました。

【高校GIC】貧困vs起業ゼミ・大竹道茂氏をお招きし江戸東京野菜の講演会を開催⇒コチラから

ページ
TOP