去る11月23日(日)、LINEヤフー本社内の「LODGE」にて、「戦後80年 高校生が考える戦争と平和シンポジウム」が開催されました。本シンポジウムは、聖学院、駒込、東京立正、中村、田園調布学園の5校が参加し、戦争と平和をテーマに高校生たちが自らの研究成果を発表する場となりました。
また、本校卒業生で学習院大学の佐藤佑哉くんも研究発表を行いました。聖学院からは、高校2年生の三奈木くん、塩田くん、塩﨑くん、菊池くん、早野くん、金子くん、高木くん、近藤くん、中島くん、木原くんの10名が登壇しました。彼らは、ウクライナ、広島、沖縄をテーマに深く学んだ内容をもとに、それぞれが導き出した独自の考察を発表しました。
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