- 高2C組、グループワークで発表をする様子
聖学院の国語科では、古典を過去の遺産としてではなく、「現代を生きる言葉」として捉え直す挑戦が続いています。今回は、国語科の島立教諭が担当した高校2年生の授業「大和物語・姨捨(おばすて)」に密着。聖学院の教育の核である「ICEモデル」に基づき、伝統的な文学と最新のAI技術(ChatGPT)を融合させた、創造性に溢れる3日間の授業レポートをお届けします。
【高2国語】大和物語「姨捨」で実践する「過去・現代・未来」への問い~古典とAIが交差する探究学習~⇒コチラから


