親子で楽しむ「ものづくり × プログラミング体験」
~カインズホーム × スクーミー × 聖学院高校 連携企画~

この夏、カインズホーム様とスクーミー株式会社との連携により、親子で参加できる特別なワークショップを開催します。本イベントは、聖学院高校の生徒が講師役となり、小学生を対象に電子工作や簡単なプログラミングをレクチャーする、実践型のSTEAM教育プログラムです。
体験では、小学生が最新の教育用マイコン「スクーミーボード」を使い、土壌の水分を測定する実験に取り組みます。自分の手でプログラミングを行いながら、センサーから得たデータを読み取り、科学的な考察を深める構成となっています。夏休みの自由研究にも最適なこの機会、ぜひご参加ください。

■ 実施スケジュール・会場(各日5回実施/1回定員10名)
7月26日(土):カインズ浦和美園店(予約受付中)
7月27日(日):カインズ昭島店(予約受付中)

【高校GIC・新ゼミ】親子でプログラミングに挑戦〜土壌分析編〜」ワークショップ開催⇒コチラから

新約聖書 ルカによる福音書 10章25~37節

「人はどうしたら幸せになりますか」
律法の専門家がイエスに聞きます。
イエスの答えは「あなたは考えているのか」。
彼は答えます。
「神を大事にすること。隣人を愛すること」だと。
これを聞いたイエスは「正しい答えだ。その通り行いなさい」と勧めます。
これに対して律法の専門家が質問を重ねます。
「では私の隣人とは誰ですか」

隣人
Only One for Others
そのOthersとは誰ですか、という質問でしょう。
幸せになるためにはどうしたら良いですか。
Othersを大事にしなさい。
ではそのOthersとは誰なのか。
そこでイエスが話はじめたのが「善きサマリア人」のたとえ話です。

【1学期終業式メッセージ】すべてと向き合う経験⇒コチラから

東京都中学校選手権大会を目前に控えた7月19日の終業式後、中学・高校バスケットボール部員全員が一堂に会し、壮行試合を行いました。

青いユニフォームの中学生選手と白いユニフォームの高校生選手が対戦。結果は高校生の貫禄勝ちとなりましたが、中学生も先輩たちを相手に都大会に向けた準備の成果を見せ、随所で良いプレーを披露しました。この試合を通して、中学生・高校生ともにチームとしての課題も発見できた、実り多い時間となりました。

【中高バスケットボール部】都大会前哨戦!中高合同壮行試合⇒コチラから

本日7月19日(土)は、清々しいオルガンの音色が響く講堂で、1学期の終業式を執り行いました。梅雨が明け本格的な夏が始まりましたが、生徒たちは午前8時25分に講堂に集い、厳かな終業式の礼拝が始まりました。

今日の礼拝で読み上げられた聖書箇所は、ルカによる福音書10章25~37節、有名な「善いサマリア人」の物語です。伊藤校長先生は、この聖句と共に「for Others(他者のために)」という大切な問いを生徒たちにおくりました。隣人とは誰か? 私たちの身近にいる友人や仲間、家族はもちろんのこと、遠く離れた場所にいる人々、そして困っている人々すべてが隣人であることを、伊藤校長先生は語りかけました。

【1学期終業式】「隣人」を想う終業式⇒コチラから

6月14日(土)、武蔵野美術大学 造形構想研究科 博士後期課程に在籍する新井恒陽さんをお招きし、特別講義・ワークショップを行いました。

テーマは「自分の中から湧き出る問いや妄想を、作品や表現につなげていくプロセス」。前半の講義では、新井さんがこれまで取り組んできたアプリ設計やインタラクティブな作品づくりの事例を紹介。スマートフォンのスクロール量を可視化するアプリや、紙コップを使った糸電話のような装置など、一見身近な道具の再発見を通して、「テクノロジーと人との関係性をどう設計するか」という問いを投げかけてくれました。

【高校GIC・新ゼミ】「アイデアは、いつも『自分』から」探究と創造のスイッチを入れるワークショップ⇒コチラから

7月12日(土)、今年で13回目を迎えた小学生対象(5・6年生)の「レゴキング選手権」は、聖学院が主催する人気のイベントです。子どもたちの思考力、創造力、表現力を育むこの大会は、今年も募集開始からわずか数分で定員50名が満席となる盛況ぶりでした。

会場となったフューチャーセンターでは、10人ずつ5つのグループに分かれ、それぞれのグループから「レゴキング」が一人選出されるという流れで進行しました。聖学院が誇るLEGO® SERIOUS PLAY®の研修を受けた教員の中から、今年は伊藤航大教諭がプログラムを構築しました。

【レゴキング選手権・学校説明会】創造力が熱くぶつかったレゴキング選手権⇒コチラから

新約聖書 使徒言行録 15章1~5節

使徒言行録は最初の教会の物語。
イエス・キリストの言葉を引き受けた弟子たち。
彼らが教会を作っていく。
それが2000年後には全世界に広がっている。
聖学院もその流れの中から生まれた学校。
教会の最初の物語。
そこに教会・キリスト教が持っている「遺伝子」が表されている。
教会の遺伝子とは何か。
聖学院の遺伝子とは何か。

【伊藤校長ブログ】聖学院の遺伝子とは何か(7月7日全校礼拝にて)⇒コチラから

6月21日(土)に、高校GIC(Global Innovation Class)の貧困vs起業ゼミは、「江戸東京野菜には物語がある〜ブランディングと透明化の未来〜」と題した講演会を開催しました。

講演会には、都市農地の保全と文化継承を半世紀にわたり追求されてきた大竹道茂氏を講師としてお迎えし、江戸東京野菜が紡いできた歴史と、それをいかに現代に活かすかを考える貴重な機会となりました。

【高校GIC】貧困vs起業ゼミ・大竹道茂氏をお招きし江戸東京野菜の講演会を開催⇒コチラから

前編に引き続き、制作中心のDay3・Day4、そして発表中心のDay5の様子をお伝えします。手を動かして、仲間と共に考えながら、自分の発想をカタチにしていくプログラムに挑戦する生徒たちの姿を紹介します。

【中学GIL】VIVIWAREワークショップ「学校での困りごとを解決せよ!」(後編)⇒コチラから

私たちバスケットボール部は、今シーズンも熱い戦いを繰り広げてまいりました。それぞれの目標を胸に、練習の成果を試すべく挑んだ4月以降の各大会について、写真と共に振り返ります。喜びあり、悔しさあり、そして新たな目標を見据えることのできた、この数ヶ月間の軌跡をご報告いたします。

【中高バスケットボール部】2025年春〜夏大会報告:高校生は引退、中学生は都大会出場決定!⇒コチラから

1 / 10512345...102030...最後 »

ページ
TOP