毎年11月11日~17日は国税庁が税に対する理解を促進する目的で行っている「税を考える週間」ですが、税を考える週間に先駆けて聖学院大学では、昨日11月6日(水)に塩原義文上尾市税務署長を招いた講演会を実施いたしました。
「税の役割と税務署の仕事」をテーマに 税の役割や税の現状、普段なかなか聞くことのできない税務署の取り組み内容や査察調査についてなどをお話しいただき、参加した学生や一般の方からは驚きの声もあがりました。
また、11月7日(木)の朝日新聞朝刊埼玉版に、『「マルサの男」が聖学院大で講演』という見出しで記事として掲載されました。
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