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中学1年、L.H.Rの時間にタイピング大会が開催されました。
出場者以外の生徒は、各クラスのモニターで応援しました。
クラス代表選手への応援にも力が入り盛り上がりました。
各クラスの代表者3名が同時にタイピングの正確さと、スピードを競いました。
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自分のクラスの代表がタイピングする様子をのぞき込んで、声をあがるようになってきました。
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この様子を教室にいる生徒に中継して、教室でも対戦の様子が実況されました。
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私も2回戦に参加しましたが、ミスをするとそれ以上入力できないというルールに戸惑い、そこから緊張による指の震えがとまらず、まったく生徒にかないませんでした。
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隣で入力する文言を読んでくれると、入力がより速くなります。
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優勝者インタビューです。担当の先生が言うには、普段の授業でも彼にはかなわないとのことでした。