連日の晴天に恵まれて、絶好の臨海学校日和でした。ただ、日焼けには要注意です。みんな背中に、日焼け止めを塗って、海に入ります。海に入っている間は、焼けないのですが、浜にいるときはすぐに焼けてしまいます。特に、気を付けないといけないのは、耳の後ろ、首の後ろ、そしてふくらはぎの部分です。意外と日焼け止めを塗り忘れて、焼けてしまうんですよね。
-
赤い帽子は、初球の生徒たちです。まずは、海に慣れて少しずつ泳ぎに慣れていきます。
-
暑いので、早く水の中に入ってしまいましょう。
-
おおよそ胸のところに水面が来るくらいの深さまで、歩いて入っていきます。
-
泳ぎに疲れてしまったら、浜で休憩です。今年は、水温が高いので、海の中にいる時間が例年より長いかもしれません。
-
砂の中には、貝がたくさん潜っています。10センチくらい掘ると、親指の爪ほどの大きさの貝が出てきます。
-
夜のクラスごとのレクリエーション
-
このクラスは、担任の先生がカード引いて、五十音の最初と最後のを決めます。その音で始まって、終わる言葉を時間内に答えられれば得点になります。
-
このクラスは、人狼ゲームのようです。なぜか、みんな伏せて目を隠していました。
-
このクラスも人狼ゲームでしたが、クラス全員でやっていました。担任の先生も中に混じっています。