中間試験最終日の翌日は「中学行事」と呼ばれる行事が実施されます。この日は、高校生は試験を受けていますが、一足先に試験が終わった中学生は校外に出て散策をします。

中学一年生は、まず学校周辺を歩くことから始めます。今回は、「漱石山房記念館」「関孝和の墓石」「凸版印刷・印刷博物館」を訪問しました。新宿牛込地区は著名な人物が暮らし、活動していた街です。また、印刷の街として知られる新宿区には、「大日本印刷」や「凸版印刷」を始め、大小様々な印刷所があります。そのような場所を巡りながら、新宿を知ってもらうことを目的としています。

学校から歩いて、牛込柳町駅を通り過ぎると、外苑東通りと呼ばれる大通りがあります。この道に沿って10分程度歩いて、路地に入ると「漱石山房記念館」に到着します。

最後の目的地の凸版印刷への道は、さらに外苑東通りを北に向かって、江戸川まで歩きます。江戸川はおおよそ新宿区と文京区の境となっていますが、この江戸川に沿って20分ほど歩いたところにあるのが凸版印刷です。

全ての見学を終えたあとは、元の道をたどって学校に戻ります。往復約7kmの行程となりました。

朝の集合場所に持ってみると、お昼を過ぎていて、高校生がプレゼンテーションの練習をしていました。このあとのターム留学の説明会の準備だったようです。

無事にすべてのグループが学校に戻ってきて、解散となりました。お疲れ様でした。

1.新入生入学

4月6日に、中学校と高等学校の入学式を行い、それぞれ新入生を迎えることができました。新入生と言っても高校生は、成城生としての4年目に入ったところで、折り返し地点を通過したこととなります。高校生は、これまでの義務教育とは異なることを意識して、学校生活を送って欲しいと伝えました。

中学1年生は、入学式の翌日の新入生歓迎会で各部活動の紹介パフォーマンスを見学したあとに、熱烈な勧誘を受けるという定番の洗礼を受けるところから、新学期がスタートしました。個人的には、柔道部のベタな寸劇がお気に入りです。内容は毎年同じで、近頃、見かけなくなった怖そうな学生が、正義の心を持った柔道部員にバッタバッタ投げられていくという、わかりやすいストーリー展開が心地よいです。

 

始業式が終わった後には、中学1年生による校内探検が行われ、新しい制服を着た1年生たちが、3名ほどのグループに分かれて、クイズに答えながら歩いている姿が見られました。わざと、校長室の扉を開けておいたところ、中に入ってくる生徒もいて、「相談室のソファーに座っているぬいぐるみは、何だろ?」と質問を読みながら、校長室のソファー周りを探していましたの、「相談室は反対側ですよ。」と伝えてあげました。ちなみに、校長室にあるぬいぐるみは、コアラとカンガルーのぬいぐるみです。

今週からは、いよいよ通常の授業が始まっていきます。様々なことを学んで、成長していって欲しいと思います。

2.修学旅行

遅くなりましたが、3月に行われた修学旅行について、紹介させていただきます。

<修学旅行(中学3年生)>

「3月3日」

飛行機を使った移動ができるようになり、ようやく、沖縄本島の修学旅行を実施することができました。それにしても、6:30に羽田空港集合は朝早いです。ただ、手荷物検査を通過するなどしていたら、あっという間に搭乗時刻となり、眠気は飛んでいってしまいました。

沖縄到着後は、糸数豪に入り、ガイドの方に沖縄戦があった当時の様子を説明していただきました。ガマの中は光がほとんど届かず、懐中電灯がなければとても歩けない状況に加えて、鍾乳洞に流れる水によって、湿度が高い環境でした。生徒たちは、そのような中を歩きながら、当時の様子を想像していたのではないでしょうか。ガマを見学した後は、ひめゆり平和祈念資料館を見学しましたが、元ひめゆり学徒の方が書いた文章をじっと読む姿が印象的に映りました。

 

さて、一日の終わりに旅の疲れを癒やすには、何と言っても宿での食事が重要です。どのような食事なのかと期待していると、今回はホテルでのバイキングでした。生徒たちは、思う存分に沖縄料理を堪能したことと思います。生徒たちは甘い物が大好きなんですね、スイーツは予定していた量を全て食べ終えてしまって、急遽、追加で用意していただきました。

「3月4日」

それぞれコースごとに分かれて、沖縄の自然や文化を体験しました。ちなみに、私はシーサー作りのコースを引率したのですが、いつの間にかシーサー作りに参加することとなって、生徒と一緒に2時間粘土と格闘してきました。

 

この日の夕食後には「具志堅ファミリー」によるミニコンサートが開かれました。沖縄の定番の唄を披露していただき、クイズなどをはさんで、場を和ましてもらいました。そして、メインイベントは三線の伴奏による校歌斉唱でした。生徒代表が壇上に上がり、普段の式典では聞くことのできない、ハモりながらの歌唱にはビックリしました。最後は、沖縄らしく、三線に合わせてカチャーシーで締めくくり、一日を終えたのでした。

   

「3月5日」

午前中のタクシー移動による県内の見学のあと、夕方になって、70台のタクシーが集合場所の読谷村の役場に次々に到着してきました。この日の夜からは、読谷村の家庭に民泊体験となります。全ての生徒がそろったところで、入村式が行われ、歓迎の演奏と踊りを披露していただきました。3月の沖縄の夕方は思ったより、ヒンヤリしていましたが、日差しは強く、肌に南国の太陽の光を感じました。

 

この後は、それぞれの家庭に移動してしまいましたので、私たちは生徒たちがどのようなことをしていたのかは、知ることはできませんでしたが、きっと充実した時間を過ごしたことと思います。各々の思い出を胸に、東京に戻りました。

<修学旅行(高校2年生)>

さて、中学3年生が沖縄に出発してから、2日後に高校2年生が沖縄にやってきました。中学3年生との違いは、本島での平和学習のあとに石垣島に渡ることです。

石垣島は、東経124°の位置にあり、成城のある新宿区(東経139°)から、経度が15°ずれています。距離にすると、15×111km=1665kmの差で、日の入りは東京よりも1時間遅くなっています。ホテルに着いてから夕食までの時間はまだまだ外は明るく、広い芝生の上で体を動かしている生徒が見られました。(写真は、夕食のものです。西日が強く、お昼のように明るいです。)

 

 

今回宿泊したホテルは、石垣空港からバスで40分程度移動したところにあります。ホテルの目の前がビーチになっていて、様々なマリンスポーツを楽しむことができます。生徒たちは、シュノーケリングをしたり、バナナボートに乗ったり、海での活動を楽しみました。

 

<舟で沖に出て、シュノーケリング>

 

 

<バナナボートに乗って、海の上を爽快に走ります>

 

 

<バナナボートを待つ間は、浜で遊んでいました。ちなみに、海水はかなり冷たいです。>

石垣島での2泊3日の滞在は、ゆったりとした時間でありながらも、あっという間に過ぎていきました。心身共にリフレッシュして、帰路につきました。

3.ターム留学から帰国

2月初旬に、ニュージーランドにターム留学していた6名が帰国しました。出発時は、ワクワク感が大きかったためか、少しそわそわしていましたが、帰国時はとても落ち着いた雰囲気になっていて、一回りも二回りも成長したように見えました。培った英会話の能力を落とさないように、ネイティブスピーカーの英語の先生と積極的に会話してほしいと思います。

※ 肩を組んでの写真撮影は、○○肩のために少し表情が苦しそうになっているかもしれません。

4月10日

校長 岩本 正

 

「明日から入試が始まります。」

いよいよ、明日から入学試験が始まります。受験生のみなさんは、明日の本番に向けて、これまで様々な準備をしてきたことと思います。全てのみなさんが試験会場で力を発揮できるよう、願っています。

ところで、校門を通った後に右側に設置してあるガラスケースに、干支の置物を展示しておきました。毎年、本校の在校生が製作してくれていて、今年の干支「うさぎ」には耳とお尻に金色に輝く三光星がくっついています。干支の置物たちが、受験生のみなさんが無事に受験会場に到着できるよう、見守ってくれることでしょう。

干支の置物を右側に見て、正面が受験会場です。本校の教員の指示にしたがって、入室してください。適度な緊張感を持ちつつも、落ち着いて試験問題に臨んでください。

 

令和5年1月31日

校長 岩本 正

明日からの入試に備えて、生徒をはじめ教職員一同で準備を行いました。
受験生の皆さんは、朝早くからになりますので、暖かくしてお越しください。
なお、当日何か困ったことがあれば、教員もしくは白い腕章をつけた補助生徒に声を
かけてください。
入試広報室

「今までやってきたことが十分に発揮できるよう、最後まで頑張ってください」
(教室設営担当の中学1年H君より)

職員室の中に、にぎやかな声が響いてきました。声のする方向に向かってみると、プールに面した窓から、体育の授業中の声が聞こえてきます。あまりにも楽しそうな声だったので、見に行ってみると、ボールを使って、水球のような競技をしていました。ボールをパスしながら、ゴールに見立てたゴミ箱に投げ入れて得点を得ます。ボールが2個投入されていたので、一つのボールに意識を集中していると、予期しない方向からボールがやってきますので、注意しなければなりませんね。

5月から行われてきたプールの授業は、9月で終了となります。この後は、プールをトンボたちに貸してあげることにしましょう。

9月1日、中学・高校それぞれで始業式が行われました。岩本校長先生からは2点、成城に古くから伝わる「学習十五則」の紹介と、本日の「防災の日」にちなんだお話がありました。

学習十五則【其の八】

頭脳を最も清新にして、効果ある場合に使用せよ。

十分の睡眠と適度の運動とは、頭脳を敏活にする最大滋養物なり

「清新」とは【新鮮で生き生きしていること】という意味です。

2学期になり、学校に登校して勉強するという生活に戻すにあたり、頭をリフレッシュさせて勉強することが大事です。そのためには、適度に運動して、よく睡眠をとって、次の日に臨むべき。またそういう生活にしていきましょう。

学習十五則をベースにした6年間の教育プログラムをみる

「防災の日」にちなんで

本日9月1日の「防災の日」にちなんで、2011年3月11日の東日本大震災の時に成城がどうであったかを紹介しながら、どのように行動すべきかが伝えられました。

2011年3月11日は、本日の始業式の日のように、午前中で正課業が終わる日でした。その後、部活動を行ってから下校した生徒の中には、下校途中で地震が発生し、自宅に帰れなかった生徒がいました。

校長先生は、東京都と神奈川県の私立学校は、震災時にお互いの学校に避難できるようになっていることを紹介し、帰り道にある私立学校を調べてみてほしいと伝えました。また、生徒がよく使う新宿駅で電車が止まった場合、他の私立学校に避難するよりかは成城に歩いて戻ってきた方がいいことも伝えました。校長先生は、私立学校とともに下校途中にどんな施設があるかを確認しましょう、日ごろからの備えをしっかりしておきましょうというお話でしめくくりました。

2011年3月11日は実際に、新宿駅で足止めされ、自宅には帰れないけど成城に戻ってきた生徒が多数いました。成城では中間テスト後に学校を出発して歩いて東京をめぐるミニ遠足を行ったりしていますが、このときにはこの経験が生きています。

本日は湿気の多いうだるような日でしたが、生徒は元気に登校してきました。

また学校に活気が戻ってきています。2学期もどうぞよろしくお願いします。

7月17日~19日の日程で、千葉県南房総市において、中学1年生対象の臨海学校を開設しました。その一日を簡単に紹介いたします。

6:20 朝礼

浜に全員集合して、体操を行うことから、一日が始まります。海岸は、海からの風が常に吹いているので、気温が高くても涼しく感じます。

9:30 午前の修泳

二人一組でバディを組んで、声を出しなら点呼を取ります。人員の確認は、安全確保のために非常に大切なことで、海の中でも頻繁に実施されます。

海に入る際には、強い波で流されてしまわないように、お互いに腕をつかんで鎖のような体形を取って、進んでいきます。

12:00 昼食

昼食のあとは、少しだけ体を休めて、午後の修泳に備えます。

14:30 午後の修泳

海の中にずっと入っていると、体が冷えてしまうので、時々砂浜で泳ぎ方の練習も行います。

時には、こんなことも

こんなこともしています。※埋められているのは、高校2年生の先輩です。

少し波が高かったので、午後の修泳の締めくくりは、みんなでボディボードに乗って、波乗りです。夕方までには、だいぶ海に慣れていきます。

18:00 夕食

浜から、帰ってきて、お風呂で砂と汗を流したあとは、夕飯を食べて、疲れをいやします。

19:30 夜のリクリエーション

天候が良かったので、浜に出てみんなで花火をして楽しみます。

https://youtube.com/shorts/tEqdOp9fw2M?feature=share

22:00 就寝

次の日に備えて、ゆっくりを睡眠をとります。

今回の2泊3日の臨海学校は、あっと言う間に時間が経ってしまいました。普段の教室から離れて、自然の中での体験は、とても貴重なことで、今後の学校生活に何らかの形で生かされることを期待しています。

令和4年7月19日

校長 岩本 正

 

「臨海学校の準備してます」

臨海学校で使用する備品を運ぶために、校舎の前に並べて準備をしました。臨海学校で使うものは、多岐にわたっています。大量のボディボード、ビート板、映画を見るためのスクリーン、海で使うホワイトボード、舟に乗せる救命胴衣、段ボールに入ったたくさんの花火、そして、オレンジ色の樽のようなものは、沖に浮かべるイカダにくくりつける浮きです。これらのものを浜に準備して、臨海学校は実施されるのです。これまでは、浜の近くの倉庫に収納していましたが、2019年の台風の影響で倉庫が使えなくなり、学校に持ち帰って保管していました。これらの備品は、それ以来、久しぶりに表に登場してきました。

 

校舎の中にいると、なにやらプールからかけ声が聞こえてきます。「よーいしょ」「よーいしょ」。プールでは、高校2年生が最後の泳ぎの練習を行っていました。海での泳ぎ方は、通常の平泳ぎと違って、顔を水につけません。水泳の授業とは、異なる泳ぎ方と、遠泳のときのかけ声のチェックを行っていたのです。今日は、少し曇り気味ですが、来週からは晴れが続きそうです。なんとか、無事に臨海学校が開催されることを祈っています。

令和4年7月12日

校長 岩本 正

1.球技大会

1学期期末試験が終わり、終業式までの間はいくつの行事が行われますが、その中で最も大きいのが高校生の球技大会です。学年ごとに、サッカー、バスケットボール、バレーボール、ドッジボールが行われました。高校3年生になると、競技レベルが非常に高くなり、白熱した試合が展開されます。

 

例年にない早い梅雨明けで、雨の心配は必要ありませんでしたが、強い日差しの下で行われるサッカーでは、こまめな水分補給とテントの下での休憩を取りながら、熱中症にならないよう配慮しました。

一方、昨年度から体育館に空調が入ったことで、バスケットボールなどの試合には、涼を求める生徒たちが自然と集まってきます。決勝では、競技を終えた生徒が多数集まってきて、選手たちに声援を送り、点が決まるごとに男子校らしい歓声をあげて、大いに盛り上がりました。昨年までは、体育館はサウナのような場所で、試合が終わるとほとんどの生徒が体を冷やすために教室に戻っていましたので、こんなにも変わるんだなと感じて、見ていました。

体育祭を終えて、スイッチを切り替えて、有意義な夏休みが送れるよう、期待しています。

※ ユニフォームをクラスごとにそろえることが通例になってきましたが、最近は名前というより、メッセージを載せるんですね。人それぞれのメッセージを読むのも、楽しみの一つです。

 

2.中学生の補習

球技大会が行われている同時間に、教室では中学1年生対象の数学の補習が行われていました。例年では、先生が指導に当たるところ、今年は本校の卒業生チューターが指導を担当してもらいました。卒業生の指示に従って、計算練習のあとに、期末試験の解き直しを行い、納得するまで、各自のペースで問題に取り組み、最後まで解ききってもらいました。途中、多くの生徒が質問をしていて、年の近い大学生に対しては質問がしやすいんだろうなと、感じました。卒業生たちも、後輩に生き生きと指導をしていて、互いに、時間が経つのを忘れてしまったのか、予定していた時間より大幅に延長して、補習は終了しました。これをきっかけに、数学が楽しくなっていってほしいと思っています。

3.おまけ

先日、中学3年生のあるクラスで、少しだけ授業をしてきました。その内容は、また別の機会にすることとして、一通り終わった後に、生徒がなにやらニヤニヤしながら「プレゼントがあります」と言うんです。何だろうと、黒板を見ていると、プロジェクターから写真が投影されました。どうやら私の似顔絵のようでした。マスクして、帽子かぶってますから、誰でしょうという感じですが、描いてくれて、ありがとうと言って、教室を後にしました。中学3年生のみなさん、いよいよ臨海学校ですね。心に残る行事となることを願っています。

令和4年7月12日

校長 岩本 正

1.図書館での授業

中学1年生が、図書館の利用方法と本の分類方法について学びました。図書館司書の先生から、貸し出しできない本について、ラベルの説明と置いてある場所について話がありました。逆に、きれいに展示してある本については貸し出し禁止ではなく、ぜひ読んでもらいたい本だから展示してあるので、積極的に借りて欲しいと説明がありました。

  

後半は、「日本十進分類法」についての説明です。本の背表紙には、3桁の数字が表示されていますが、その一桁目の0~9の数字がどのような分野の書籍であるかという話でした。具体的に0~9に分類された書籍を手にしながら、本の内容を紹介しつつ、なぜそのような分類になるのかが説明されました。例として、「ラップ史入門」は何の分類になるでしょうかと質問が出され、生徒たちは、配布されたプリントの情報から、分類の数字について各々予想して、積極的に回答していました。

 

 

説明の後は実践編です。テーブルの上には、ひとり一人に本の表紙が印刷されたカードが置かれていて、このカードにある情報から、本のタイトルから分類法の数字を予想して、実際に本を探しに行きます。なかなか、本を見つけることができない生徒がいる一方で、速い生徒は、あっという間に見つけてきて、先生から新しいカードをもらい、次の本を探しに行きます。ただし、2枚目からは難易度が上がっているので、見つけるのが大変そうでした。普段から図書館に来ている生徒は、分類を見慣れているためか、次々と本を見つけて、テーブルの上に積み上げていきます。10分間の制限時間の中、5人のグループで最大9冊の本を見つけることができました。宝探し感覚で、本を探すことができて、とても楽しそうでした。

 

 

2.自転車競技部

図書館から出て、外を見てみると、走りながら自転車を押していく生徒の姿が見えました。あとを追っていくと、校門のところに並んで自転車に乗り込むところで、これから、自転車競技の大会が静岡県の修善寺で行われるとのことで、東京駅まで移動することろでした。普段から、鍛えている彼らにとっては、東京駅までの距離はそれほど遠い距離ではないことでしょう。

 

令和4年4月27日

校長 岩本 正

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