17日より11日間のホームスティに54名の生徒が出発をしました!
生徒のみんなは緊張と期待でいつもよりテンションが上がっていましたが、話しを聞くべき時にはきちんとした態度で指示を聞き、楽しそうな表情で出発をしていきました。
「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」という言葉があるように、
帰ってきたときには別人なほど成長していることでしょう!
多くのことを学んできてください!
17日より11日間のホームスティに54名の生徒が出発をしました!
生徒のみんなは緊張と期待でいつもよりテンションが上がっていましたが、話しを聞くべき時にはきちんとした態度で指示を聞き、楽しそうな表情で出発をしていきました。
「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」という言葉があるように、
帰ってきたときには別人なほど成長していることでしょう!
多くのことを学んできてください!
マルチメディア部eスポーツ班の活動内容が、イベント業界紙『EventBiz』Vol.14 2019春号に掲載されました。
ピーオーピー出版 EventBiz ウェブサイト
各出場ゲームのチームリーダーである、張 皓雲くん、熊谷 晃暉くんへのインタビューの内容が掲載されています。
チームリーダーとして、eスポーツ選手権へ挑んだ際の体験談が中心となっています。
また後日告知をできると思いますが、つい先日WEBマガジンの取材も受けました。
eスポーツを部活で取り組むことに対して学校内外から多くの注目を集めていると感じます。
これからもマルチメディア部eスポーツ班に応援をよろしくお願いします。
繰上げ合格の吉報が続々と入っています!
さて、明日からホームステイ、明後日からは春期講習Ⅲ期、新高3は勉強合宿と
行事は続きますが、本日は平成最後の3学期修了式となりました。
私から全生徒へ向けて、「1年間の総括と新年度の目標」を春休みの宿題として出しました!!
修了式後は、1年間使用したHRクラスの大掃除と待ちに待った!?成績表が配布されます。
我々教員は午後から春期研修会で1年間を振り返り、次年度へ向けた準備に本格的に入ります。
正門の成立桜もまだ蕾は硬いですが、あと少しで花が咲き始めます。
成立学園も満開の花が咲く様に日々精進してまいります。
昨日、成立学園中学校第7回卒業式が挙行されました。
後輩たちは、卒業生たちのために飾りつけを準備をしてくれたり、胸花をつけてくれました。
厳粛な雰囲気の中で式は進みました。
校長先生からは「周りの人たちへの感謝、義務教育が終わることでの選択と責任、内進生のつながり」というお話がありました。
実は、先日の高校の卒業式での表彰で優等賞に輝いたのは、内進4期生の生徒でした。
内進生として初めての受賞でした。
掲げている理想・目標は、開校当初から今も変わっていませんが、形がはっきりとは固まっていない中で、懸命にもがき苦しみながら中学校の基礎を作り上げてくれたのが、1期生から3期生の生徒たちだったように思います。
彼ら・彼女らが築いてくれた「6年間の伝統」をさらに向上させる形で引き継いでくれたのが先日卒業した4期生であり、中学校としての「3年間の伝統」をパワーアップする形で固めてくれたのが、この7期生でした。
「卒業生代表の言葉」も、これまでにない、本人らしい感謝の言葉がたっぷり詰まった素敵なものでした。
最後のHRでは、保護者の方からそれぞれ子どもに宛てた言葉が紹介され、生徒たちも感謝の言葉を1人ひとり涙を浮かべながら話してくれました。
7期生のみんな、卒業おめでとう!
正門の「成立桜」は少し膨らんでいて、にっこりと見守ってくれているようでした。
男子サッカー部OBで平成22年度卒業の三丸俊大先輩が、ネパール男子U-23ナショナルチームGKコーチに就任し、2020年U-23アジア大会予選会カタール予選(3/22~3/26)に帯同することになりました。
(サッカー部父母会HPより 左から2人目が三丸先輩)
経歴
志村第三中学校-成立学園高等学校-國學院大学-國學院大学大学院
指導歴
2012〜2018年 NPO法人 アミーゴフットボールクラブ コーチ兼GKコーチ
2018年7月〜現在 ネパールサッカー協会
・ナショナルGKコーチ
・男子U-23ナショナルチーム GKコーチ
・男子U-15ナショナルチーム GKコーチ
・女子ナショナルチーム GKコーチ
在学中から真面目で元気、バイタリティ溢れるGKでした。
ネパールの地でも、ぜひその成立魂を大いに発揮してくれることを願っています!
本日は4月より高校に入学する予定の生徒・保護者対象の準備登校日でした。
入学予定者のみなさん、そして保護者の皆様方、受験勉強お疲れ様でした。
これから3年間、目標に向かって一緒に歩んでいきましょう!
本日、ダンス部の卒業公演が本校講堂にて行われました。
このメンバーには、中1からずっと頑張ってきた生徒が2人います。
1人は中3ですので、これからも高校に進学して頑張ってくれることでしょう。
この春卒業したばかりの照山颯人くんが、昨日のルヴァンカップ初戦にスタメンで出場しました!
ベガルタ仙台 渡邉監督のコメント
「正直、ここまでやれると思っていなくて、もっともっと多分苦労することが多いのだろうなと思っていましたけれども、おそらくゲームの中で、彼の一番のストロングであるフィードで、2、3本通せて自信がついたところからゲームの中に入っていけた。それが、守備の部分でもタフにやりきれたというところにつながったのかな、と思います。(中略)次にも期待を抱かせてくれる内容だったと思います。」
こうやって自信をつけて、信頼を勝ち取っていってほしいですね。
3月3日、高校の卒業式が挙行されました。
アース・プロジェクト(水田学習)で育て、収穫したお米で作ったお赤飯を卒業生のみなさんにお渡ししました。
来月の入学式では、新入生にもふるまわれます。
こうして先輩と後輩=成立ファミリーがつながっていくんですね。
校長先生からは、これから社会に出て行くにあたり、改めて校訓についての話と、挨拶がいかに大事か、そしていつでも帰る場所として母校があるという話がありました。
式後の各クラス最後のHRでは、生徒一人ひとりが担任、仲間、そして親への感謝の気持ちを、ある生徒は笑いを取りながら、また別の生徒は涙ながらに熱く話していました。
当日は、あいにくの冷たい雨となり、恒例の校庭での在校生たちによるお見送りはできませんでした。
そのため校舎内の廊下を使いましたが、そのぶん密度の濃いお見送りをすることができました。
卒業生のみなさんは、これから嬉しいことや悲しいこと、楽しいことや辛いこと、そして困難なことなど、本当に色々なことがあると思います。
そんな時は、校長先生の言葉の通り、いつでも母校に帰ってきてください。
最後になりますが、保護者の皆様方には、3年間、そして6年間、ご協力いただき、本当にありがとうございました。
347名の卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございました!
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