読売新聞オンラインで、本校の校長青田泰明のインタビューが掲載されています。
本校の教育理念や、今後の「青稜」の展望などが語られていますので、ぜひご覧ください!こちら
読売新聞オンラインで、本校の校長青田泰明のインタビューが掲載されています。
本校の教育理念や、今後の「青稜」の展望などが語られていますので、ぜひご覧ください!こちら
10月3日に、第4回オンライン説明会を実施いたします!本校の説明会でのこだわりは「リアルタイム」でのつながりを実現するということ。みなさまの安全を考慮すると、残念ながら現時点では学校にお集まりいただくことは難しいです。
しかし、みなさまのご質問やご意見はその場でお伺いし、その場でお答えしたい、というのが本心。
…ということで、現段階で安全を確保しつつも、リアルタイムでのつながりを可能にするひとつの方法として「オンラインでの説明会の中で、随時、ご質問を受け付ける」というもの。
具体的には、チャット機能を使ってご質問をお受けしています。前回の説明会では、1回につき700名以上の方にご参加いただきましたが、Q&Aタイムではみなさまのご質問にお答えいたしました。時間の都合上、お答えできない場合もございますが、その場合は後日、HPにてお答えいたします。
このような状況だからこそ「ライブ」にこだわりたい、という思いです。次回の説明会では、また新しい情報をお伝えする予定ですので、本校に興味をお持ちいただけた方はぜひご参加ください!
なお、お申し込みの方法につきましては、今月の下旬になりましたら本校HPにてご案内いたします。いましばらくお待ちください。(帰国生対象のオンライン説明会のお申し込みははじまっております。HPをご覧ください)
感染症対策のため2班に分かれて日帰りで実施した、中学1年生の自然教室。
今日は2日目。雨の中で泥だらけになりながら農作業をした1班目とは打って変わって、今日は見事な快晴!!
生徒たちが当初イメージしていたであろう、澄んだ青空の下の「自然教室」になりました。
とはいえ、いざ土を掘り返してみると、今年は天候不順のせいで想像していたような収穫とはいきませんでした。
「自然」とはまさにその言葉の通り、自分達の思い通りにはならないものです。ささいな経験ではありますが、そうした「自然」の有り様を実感したことも、生徒たちにとってはきっと良い経験になったはずです。
ちなみに、お土産に頂いた野菜たちがどのような姿になったのか…
というのは、生徒の課題にしていますので、また改めてご紹介いたします!
感染症拡大がまだまだ懸念される中、みなさまにお集まりいただく形での説明会は、すべて日程を変更した上でオンライン説明会という形での実施させていただくことになりました。(オンライン説明会は毎月実施)
【今後開催予定のオンライン学校説明会日程】※全て日本時間
◯◯帰国生対象◯◯
9月26日(土)17:00〜(アジア・欧州)
9月27日(日) 7:00〜(北米・南米)
※時間は、時差を考慮して2回実施いたします。内容に関しては、ほぼ同様のものになります。
◯◯中学校受験対象◯◯
10月3日(土)14:00〜
◯◯高校受験対象◯◯
10月3日(土)10:30〜
※予約制になります。予約フォームは後日、本ホームページに掲載いたします。(帰国生向けの説明会については、お申し込みを開始しております)
※参加に必要なIDやパスワードはご予約後、前々日までにメールにてお送りする予定です。前日になりましてもメールが届かない場合は、学校までご連絡ください。
青稜ではコロナの感染が拡大し始めた3月より休校に踏みきり、いち早くオンライン授業やHRに切り替えました。
休校に期間中はGoogleclassroomやzoom、さらにはスタディサプリなどを用いて、生徒の安全を確保しつつ、学びの機会を確保するツールをフルに活用してきました。それから、2ヶ月。対面授業が再開して、そうしたオンラインでのツールは使わなくなったのか?
…というと答えは否、です。
むしろ、対面授業を補完するべく、それらのツールを使うようになりました。課題の提出はGoogleclassroomで、高校生の小論文指導は個別にzoomで、スタディサプリは予習のために課題として配信し…といった形です。
ここで詳しいご紹介はしませんが、オンラインと対面授業のハイブリッド、これが今後の青稜の授業スタイルになりそうです!
(そういった取り組みも、今後改めてご紹介していきます)
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