オーストラリアのクイーンズランド州からの留学生3人は、
普段は高校のクラスでスクールバディと共に授業を受けています。
そのうちの週4時間は、中学3年生の英語IB(国際バカロレア)の授業に参加しています。
パワーポイントを使ってグループのメンバーと
観光案内のプレゼンテーションの準備を進めています。
年齢は高校生なので、中学生に時にはアドバイスをくれることもあり、
お互いに良い刺激を受けつつ過ごしています。
オーストラリアのクイーンズランド州からの留学生3人は、
普段は高校のクラスでスクールバディと共に授業を受けています。
そのうちの週4時間は、中学3年生の英語IB(国際バカロレア)の授業に参加しています。
パワーポイントを使ってグループのメンバーと
観光案内のプレゼンテーションの準備を進めています。
年齢は高校生なので、中学生に時にはアドバイスをくれることもあり、
お互いに良い刺激を受けつつ過ごしています。
オーストラリアの姉妹校、スコッツスクールの生徒15名と引率教員3名が
来校しました。
ホストファミリーとの対面前は緊張した様子も見られましたが、
お互い笑顔で挨拶を交わし、和やかな雰囲気で初日を迎えることが
出来ました。
晴天に恵まれ、昌平祭は無事2日目を迎えることができました。
文化講演会は、東京海洋大学名誉博士・客員准教授の「さかなクン」を講師にお迎えし、
「さかなクンのギョギョッとびっくりお魚講座」という演題で行われました。
テレビでもお馴染みの「さかなクン」の講演ということで、
お子様も含め大変多くの方にご来場いただき、会場は大いに盛り上がりました。
8月27日(日)、第5回学校説明会を実施しました。
説明会に先立って、
大学通信の常務取締役 情報調査・編集部ゼネラルマネージャーである安田賢治先生より
「来年の中学入試と2020年以降の大学入試」について講演していただきました。
その後、本校の取り組みについて、校長他、各担当者から説明いたしました。
学校説明会と並行して実施した第2回腕だめしテストでは、
入試当日も使用する教室で、小学6年生の児童がテストに一生懸命取り組みました。
多くの方々にお越しいただき感謝申し上げます。
学習合宿も最終日を迎えました。疲れからか寝坊をしてしまった人も何人かいましたが、
合宿最後の講習と自習を終えることができました。
帰宅後にさらにどっと疲れが出るかもしれませんね。
この学習合宿は学力向上ではなく、意識変革のためのものです。
中3らしくしっかりと勉強に向かう姿勢も見られましたが、
ときに自分に甘くなったり弱さが出たり・・・。
しかしそれも己を知り、今後につなげるという学習になったと思います。
7月12日(水)、日本工業大学を訪問しました。
まずは学食で昼食をいただきました。
ボリューム満点のおいしい学食に生徒たちは驚いた様子でした。
その後、日本工業大学教授による、液体窒素を利用した実験やロボット研究の成果、
学生さんたちから研究室で実際に取り組んでいることなどを見せて頂き、
何人かの生徒は実際に体験することができました。
7月12日(水)、2泊3日のブリティッシュヒルズ研修を終え、
昌平に戻ってきました。
楽しい時間の連続ではありましたが、
普段と違い英語だけで生活することは想像以上に疲れるものです。
バスの中ではそれぞれ英語で一番の思い出を発表した後、
多くの生徒がぐっすりと眠っていました。
明日からはまた学校生活に戻ります。
中学1年生は英語の授業では2回目になるスピーチをしました。
テーマは自分の好きな人。歌手、スポーツ選手、作家、
お笑い芸人などを写真や本をスピーチの中で使い、英語で紹介しました。
練習では本番でよりよいスピーチができるように
班で25分間の練習メニューを考えました。
3年生は日本の中心で国を動かす機能を学ぶために、
3つの施設を見学しました。
裁判所では窃盗や詐欺等の刑事事件で立件された裁判を実際に見るということで、
生徒達の表情もだいぶ緊張しているように見えました。
被告人や証人の立場に立って様々なことを感じ、学んだようでした。
5/30、快晴の中、体育祭を実施しました。
例年どおり、学年縦割りで赤・青・黄・緑の4色に分かれ、
様々な種目で熱戦を繰りひろげました。
特に、クラス対抗リレーや色別対抗リレーは、応援席がどよめくほどの大盛り上がり。
全プログラムを通して、日射しの暑さに負けない、
生徒たちの熱気を感じることができました。
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