ごきげんよう。
新学期が始まり、5日の始業式では、校長先生が、建学の精神に触れ、社会にどのように貢献していくか、そのために何を身につけるべきかについてお話しされました。
始業式に続いて中高生徒会の認証式も行われ、新生徒会長率いるフレッシュな面々が紹介されました。
また、中高一貫では新生徒会とホームルーム委員会の共同企画で、新年交流会も催されました。
羽根つき大会では、バドミントン経験者であるネイティブの先生も「ラケットが小さくて難しい」と、熱中して楽しみました。
ドロケイにも先生方が参加し、生徒と本気の勝負を繰り広げました。
始まる前は、とても寒いと生徒たちは身を寄せていたのですが、会が終わる頃には体も温まり、学年の垣根を超えた交流をとても楽しんだようでした。