ごきげんよう。今日は、アメリカの姉妹校 Portland Christian Schoolsに留学している生徒から、アメリカの学校の授業についてレポートが送られてきましたので、ご報告します。

ごきげんよう。アメリカでの授業の進み方は本当に早いです。難しいものもありますが、毎日頑張っています。

私の一番好きな授業はTOEFLです。TOEFLはアメリカなどの英語圏の大学に留学をしたい人が受ける英語の試験なので、少しレベルが高いです。内容は難しいですが、演習を多く行っているので、とても英語の力が伸びているように感じます。

次に好きな教科はBible(聖書)です。Portland Christian Schoolsはキリスト教系の学校なので、聖書を読む授業があるのです。聖書の内容は、歴史と未来に大きく分けられています。英語以外の言葉で書かれていたり、歴史的な内容があったりと、Bibleの授業を受けただけで何教科もやったような気持ちになります。この授業を受けてからディズニー映画を見ると、新しい見方ができるようになります。例えば、「美女と野獣」や「ファインディング・ニモ」だと、神と罪の犠牲などの関係が描かれていることに気づきます。

一番難しい教科はアメリカ史です。進度が早くて、ついていくのが大変です。今度プレゼンをするので不安ですが、頑張ります。

ごきげんよう。

期末試験も終わり、冬休み前の個別指導期間中はいつもより校内が静かです。

期末試験最終日の午後には、全学年参加の芸術鑑賞会「上野耕平と仲間たち〜三浦一馬・山中惇史をゲストに迎えて〜」が行われ、出演者の3名にインタビューさせていただきました。(<感想編>はこちら。)

 

—–中学、高校生時代は将来についてどう考えていましたか。その頃にはプロの演奏家になることをもう目指していましたか。

上野さん 小学6年生の頃にはもうプロになろうと思っていました。音楽が好きで、落ち込むようなことがあっても、音楽だけが救いでした。

山中さん 部活ばかりやっていて、中学ではバイオリン、高校では吹奏楽をやっていました。大学に入ってからコンクールに出るようになり、部活でやったことが勉強につながりました。遊びの延長線上に今があると思っていて、いろいろなことにヒントが隠れていると思っています。

三浦さん 小学4年生の頃にバンドネオンを始めて、部活はやっていませんでした。中学では全員部活に入るのが強制でしたが、放課後になると迎えの車に乗り込み、片道1時間半ほどかけてバンドネオンのレッスンに通っていました。子供の頃からプロを目指してはいましたが、楽器を始めて2、3年の頃にはすでに人前で演奏する機会があり、場数は踏んでいた方で、自分がアマなのかプロなのか分からなくなっていました。16歳のとき、ずっと行ってみたいと思っていたアルゼンチンを訪れ、それから本格的にプロになることを意識するようになりました。

 

—–音楽を続ける中で、新しいことに挑戦することもあるかと思います。何かに取り組むときに心がけていることや大切にしていることはありますか。

上野さん サクソフォンは新しいことをやらないといけない楽器だと思っています。それを生み出すことで発展していけるか、自分にかかっているという気持ちでいます。人々を惹きつける力を活かせる新しいことを、もっと探していきたいです。

山中さん 誰にもできないとか、人と違う個性があるとかではなく、普通になりたいです。自分にとって普通にやっていることで、輝きたいです。

三浦さん バンドネオンは一番知名度が低い楽器なので、とにかく聞いていただきたいです。歴史が200年ないぐらいで、次の時代に受け渡す一時代にならないといけない。楽器プレイヤーとして、ジャンルなど垣根なく挑戦したいです。「仕事の報酬は仕事である」という言葉があって、この「報酬」というのは「次も呼ばれること」なので仕事になるんですね。大変かもしれないけれど、一つ一つ追求していきたいです。

 

—–生徒たちにメッセージをお願いします。

上野さん 好きなものを早く見つけられたことは恵まれていたと思います。自分の時間を大切にしてほしいです。そうすれば好きなことも見えてくると思います。自分と向き合うことは大切だと思います。

山中さん 中高生時代、偉い人の話でよく、好きなことを見つけろって言われたけど、そう言われるのが嫌でした。ただ、今になってその言葉の意味がよくわかります。好きなことを見つけて、好きなことが見つかったら迷わず挑戦してください。

三浦さん 好きなことを仕事にするかどうかは個人の考え方次第です。好きなものはあるけれど、気づいてないだけかもしれません。楽しいとか、居心地がいいものって好きなものだと思うので、それを続けることが大切です。それが仕事につながらなくてもいい。好きなことは本能的に嗅ぎ分けられると思うので、大変なことや失敗することがあっても、ベストを尽くして、自分で楽しみながら続けてほしいと思います。

 

本校では、生徒たちの内に持つ情熱を引き出し、思いを形にする教育を行なっています。自分と向き合い、好きなことを見つけ、新しいことにも挑戦できるよう、教育設備の充実化も進めています。

【受験生向けイベントのご案内】
12月22日(土)9:00〜 高等学校「学校説明会」 (今年度最後の高校説明会です)
1月12日(土)13:30〜 中高一貫コース「学校説明会」
1月19日(土)13:30〜 中高一貫コース「学校説明会」 (今年度最後の中高一貫コース説明会です)

ごきげんよう。

前回のブログで、歴史研究部の鎌倉ミステリーツアーについてお話ししましたが、今回は番外編として、鎌倉の美味しい食べ物をお話しします。

鎌倉は、海と山に恵まれている地域なので、魚も野菜も美味しいものばかりです。このミステリーツアーの昼食場所として選んだ「秋本」というお店は、美味しい魚と野菜の両方を楽しめるところです。小町通りから細い路地に入ったところにある秋本はとても人気のお店で、常に行列になっています。このお店の一番の名物は、「生シラス丼」です。新鮮な生シラスが取れた時にしか提供されないそうなんですが、この日は少し手に入ったそうで、数量限定で食べることができました。この生シラス丼には、シラスと生シラスが載っていますが、それぞれ違う食感を楽しめました。

 鎌倉には、京野菜に並んで有名な「鎌倉野菜」があります。顧問の先生から、なぜ鎌倉の野菜は特別と言われているのかを教えていただきました。鎌倉は、海と山に囲まれていて、とても温暖な地域であることが一つの理由ですが、もう一つは歴史的な理由です。関東は、富士山や浅間山などの噴火によってできた関東ローム層の関係で火山灰が多なっています。火山灰は水捌けが良いため、野菜を育てることはできますが、質が落ちてしまう傾向にあります。しかし、鎌倉はその火山灰の影響が少なかったため、味が濃厚で、甘さのある美味しい野菜がとれるようになったそうです。「野菜」という身近なものにも歴史的な背景があることに「なるほど!」と思いました。
 途中で訪れた長谷寺にあるお茶屋さんで休憩をとりました。美味しい抹茶やお団子、ぜんざいなどを楽しみました。そこで、もう一つ、先生からクイズが出されました。「鎌倉の多くのお寺のお茶屋さんで提供している食事は何でしょうか?」答えは和食のような感じがしますが、実はカレーなのです。カレーはインドの食べ物なのに、なぜ日本のお寺で提供されているのでしょうか。理由はとても単純で、仏教がインドから伝わってきたからです。歴史という視点で見ると、今日1日行った全ての出来事には歴史的な背景があり、今まで教科書で学んできた知識とつながっていく面白さを感じました。
てらどら焼き。お皿がハスの花の形です。
抹茶ときんつば。きんつばは甘さ控えめで、抹茶に合います。

次に歴史研究部が実地検証を行いましたら、またご報告します!

ごきげんよう。瀧野川女子学園の歴史研究部は、活動の一環として、歴史を実地で学ぶ日があります。今回は鎌倉時代について学習をしたので、その知識を深めるために、鎌倉へ出かけました。

今回の実地研修は、集合場所と集合時間だけが伝えられ、当日までルートは秘密でした。まさに「鎌倉ミステリーツアー」。最初に向かったのは、鶴岡八幡宮です。そこに向かう道の中で、クイズが出されたり、ミニ知識を教えてもらったりしました。「鎌倉名物といえば、鳩サブレですが、なぜ鳩の形を使っているのでしょうか?」や、「今通っている若宮大路は、鶴岡八幡宮に近づくにつれて道が少しずつ狭くなっています。」など、教科書や文献からだけでは得られないような話に部員たちはワクワクしながら顧問の先生の話を聞いていました。途中で、あまり知られていないパワースポットにも立ち寄りました。

次に向かったのは「建長寺」です。建長寺には、珍しい釈迦の像があります。私たちのよく見る釈迦像は、とても柔らかいお顔をしていらっしゃいますが、この建長寺にあるのは「釈迦苦行像」といい、全く違うお姿です。迫力のある像に、言葉を失ってしまいました。これは、実際に見た人しか味わえない感覚だと思います。

 午後は、鎌倉で一番有名な場所である、「鎌倉の大仏」がある高徳院へ行きました。鎌倉の大仏はとても大きくて、高徳院の外からも見えているというイメージですが、実は高徳院の中に入らないと大仏を見ることができないんです。不思議ですよね?木が植えてあり、外からはちょうど見えないように工夫されているそうです。しかし、中に一歩入るととても立派な大仏が目に飛び込んでくるので、とても不思議な気持ちになってきます。大仏の中に入ったり、大仏を色々な角度からじーっと見て観察したりと、観光とは一味違う楽しみ方をしました。

 そして次は、「長谷寺」に行きました。かわいい「和み地蔵」を見たり、洞窟の中の散策をしたり、ちょっと休憩にお茶屋さんに立ち寄ったりと、のんびりとした時間を過ごしました。ここは、とても紅葉が綺麗で、写真をたくさん撮ってしまいました。

 最後に訪れたのは「由比ヶ浜海岸」。夕日をバックに、最後のレクチャーを受けました。

 今回の鎌倉ミステリーツアーが、なぜこのルートで回ったのか、お気付きですか?今日の実地研修のテーマは「鎌倉幕府」です。そう。鎌倉幕府の成立から滅亡までに関連した場所を年代順に回ったのです。鎌倉にはたくさんの名所があります。しかし、このような視点で鎌倉を回ることで、21世紀に生きる私たちが、12世紀の鎌倉幕府の時代と繋がっていることを実感し、とても不思議な気持ちになります。また、改めて歴史の面白さに気づき、暗記科目と思われがちな歴史に対する新しい見方ができた気がします。

歴史が好きな方はもちろん、歴史に対する新しい視点を持ちたいと思う方はぜひこの歴史研究部に入部し、一緒に勉強してみてくださいね!

次回は特別編として、この鎌倉ミステリーツアーのもう一つの楽しみである、「鎌倉の食べ物」をご紹介します!

ごきげんよう。

今日は、小学6年生を対象とした入試体験イベント「入試チャレンジ」と、中学1〜3年生を対象とした「学校説明会」を開催いたしました。

小学6年生を対象に開催した入試チャレンジでは、国語と算数の2教科を本番さながらの雰囲気で体験いただき、その後解説会を行いました。今日の体験を通して苦手箇所を把握し、本番に向けて、しっかりと対策していただきたいと思います。

中学生を対象とした学校説明会では、理念や歴史、教育について説明させていただき、個別相談会、制服試着、授業体験に参加いただきました。

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授業体験は「黒板の無い教室」で、実際にiPadProとApplePencilを使って日本史の授業を体験いただきました。

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本校では全生徒、全教員が一人1台iPadProとApplePencilを使って授業が行われています。iPadに記入する内容はクラウドを通して先生の手元のiPadでも見ることができるため、ノートを覗き込む必要がなく、生徒の集中を切らさずに確認することができます。今日のイベントで、その様子を体験していただけたかと思います。

今年度の受験生向けイベントも残り少なくなりました。受験をご検討いただいているみなさんのご参加をお待ちしております。

【受験生向けイベントのご案内】
12月22日(土)9:00〜 高等学校「学校説明会」 (今年度最後の高校説明会です)
1月12日(土)13:30〜 中高一貫コース「学校説明会」
1月19日(土)13:30〜 中高一貫コース「学校説明会」 (今年度最後の中高一貫コース説明会です)

ごきげんよう。

期末試験が終わり、試験最終日の午後は芸術鑑賞会が行われました。

本校では全学年参加のイベントとして芸術鑑賞会を行なっており、平成28年度はオーケストラ鑑賞、平成29年度はミュージカル鑑賞を行い、今年度は「上野耕平と仲間たち〜三浦一馬・山中惇史をゲストに迎えて〜」の音楽鑑賞を行いました。

ポスター

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出演者は上野耕平さん(サクソフォン)、三浦一馬さん(バンドネオン)、山中惇史さん(ピアノ)で、若手アーティストとして活躍されている3名による演奏から、たくさんの刺激をいただきました。

プログラムは前半6曲、後半4曲、アンコール1曲の計11曲で、ソロ演奏であったり、3名での合奏であったり、組み合わせを変えて色々な曲を鑑賞しました。また、アンコールではサプライズで、声楽家である音楽の目黒先生にご登場いただき、3名の演奏と目黒先生の歌のコラボを楽しみました。生徒たちは先生の登場に驚き、歓声をあげていましたが、曲が始まり先生が歌い出すと、「すごい先生に教わっているんだ。」と改めて感じたようで、聞き入っていました。

演奏された曲の中には、ラヴェルのボレロといった有名な曲もありましたが、ピアノの山中さんによる編曲で3名で演奏されたボレロは、「次のメロディーはどの楽器がどんな風に演奏するんだろう。」と新鮮な気持ちで聞くことができました。

また、披露された曲の中で、上野さんが演奏した「Rock Me」という曲が印象的で、サクソフォンだけで、ドラム、エレキギター、ベース、ボーカルを表現しており、「サクソフォンにこんな音がだせるんだ。」といった発見があり、サクソフォンの可能性の広さや面白さを感じました。

最初に上野さんから、「音楽は人それぞれの楽しみ方がある」との言葉がありましたが、全体を通して、若手演奏家によるパフォーマンスは刺激的でかっこよく、生き生きとした姿に、憧れや夢を抱くきっかけになった生徒もいるのではないかと思います。

余談になりますが、上野さんと三浦さんがタブレットで譜面を見ており、足元のペダルでページをめくりながら演奏していました。ICT化がここでも進んでいることに驚くとともに、大量の譜面を持ち歩かなくて済むというお話に、本校で一人1台iPadProを使って教育を行なう中で、利点となっている、大量のプリントの配布や回収、管理をこの1台だけあれば良いという部分と被り、共感できました。

芸術鑑賞会の感想はここまでとさせていただき、出演者3名のインタビューについて、次回のブログで取り上げたいと思います。

それでは、ごきげんよう。

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【受験生向けイベントのご案内】
12月15日(土)13:30〜 中高一貫コース「入試チャレンジ」
12月15日(土)13:30〜 高等学校「学校説明会」
12月22日(土)9:00〜 高等学校「学校説明会」

ごきげんよう。昨日に引き続き、アメリカ合衆国オレゴン州ポートランドにある、Portland Christian Schoolsに留学をしている生徒から送られてきたレポートをご紹介します。今回は、少し遅くなりましたが、ハロウィンについてです。

ごきげんよう。ポートランドもとても寒くなってきました。例年よりは暖かいらしいですが、やっぱり寒いです。

この前、ハロウィンのイベントを行いました。日本のハロウィンは体験したことがありましたが、本場のハロウィンは初めてなので、楽しみでした。まずはホストファミリーと一緒にかぼちゃのケーキやクッキーを作りました。

 そのあと、本物の”Trick or Treat”を見ることができました!近所の子供達が本格的な仮装をしていました。日本のハロウィンの仮装とは違い、服の中に空気を含んだ服を着て、大きくなっていました。

次のイベントはクリスマスです。本場のクリスマスにワクワクします!

ごきげんよう。

瀧野川女子学園の中高一貫4年生の生徒が、9月からアメリカの姉妹校、Portland Christian Schoolsに1年間留学をしています。今まで色々とおもしろいレポートを書いてくれていましたので、少しずつご報告いたします。今回は学校で行われたイベント、「ホームカミング」についてです。

ごきげんよう。アメリカの高校で行われる一番大きなイベントは、「ホームカミング」です。1週間かけて行われ、先生と生徒が服のテイストを交換する「ツインデー」や、学年ごとに世代別の服を着る日(私たちはリトルキッズの洋服を着ました)などがあります。本番は金曜日で、フットボールの試合を楽しんだり、ダンスをしたりしました。

 その日はドレスコードがあり、必ず白の洋服を着ます。これは、照明のブラックライトで光るようにするためです。

 この日のメインイベントは学年ごとのプリンセスを決めるものです。プリンセスに立候補した人たちの中から、投票をして決めます。今年のプリンセスは、なんと、Emmaさんでした!Emmaさんは、私たちが夏休みの語学研修プログラムでアシスタントを務めてくれていた方で、瀧野川女子学園の生徒たちと仲良しの方です。自分のことのように誇らしくなりました。

とても疲れた1日でしたが、最後まで楽しめました!

ごきげんよう。

12月15日(土)13:30〜、小学6年生を対象とした入試体験イベント「入試チャレンジ」と、中学1〜3年生を対象とした「学校説明会」を開催いたします。

入試チャレンジは今年度最後の開催となります。また、高校受験生向けの学校説明会も、今回を含めてあと2回の開催となっております。

 

【入試チャレンジ】
本番さながらの雰囲気で入試体験をしていただくイベントです。解説会も行いますので、勉強の弱点を発見し、実力をどんどん伸ばしていってください。

対象:小学6年生
内容:入試チャレンジ2科( 国語・算数)および解説会

 

【学校説明会】
本校の教育理念や独自設置科目「創造性教育」についてなど、詳しく説明させていただきます。また、説明会のあとには希望者を対象とした、個別相談会、制服試着、「黒板の無い教室」での授業体験も行います。

対象:中学1〜3年生
内容:説明会、個別相談会、制服試着、授業体験

授業体験の様子は公式youtubeでも公開しています。

 

みなさまのご予約、ご来校を心よりお待ちいたしております。

ごきげんよう。

瀧野川女子学園では、土曜日から期末試験が始まりました。テストが始まると学食を利用する人も減るのかなと心配していましたが、減るどころか、多くの生徒が利用しているようで、12時半には多くのメニューが売り切れになっていました。ちょっと遅めに学食へ行くと、「もう今日はカレーか麺類しかないんですよー」と言われてしまいました。今日の日替わりは「大きなタラのフライ」でしたが、かなり早い時間に売り切れてしまったそうです。そこで、今日はレギュラーメニューのカレーをご紹介します。

カレーは、ビーフカレーで、ゆで卵が乗っています。辛すぎず、甘さも程よく、後からピリッとした辛味があります。ルーもよく煮込んであり、コクがあるのでご飯がすすみます。たくさんんルーがかかっているので、ご飯をお代わりしている生徒もいるほどです。単品ですと、250円というリーズナブルなお値段です。毎日このカレーだけを注文する先生がいるほど、美味しいんですよ♪

 

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