マグボットでプログラミング!
高校2年生「社会と情報」の中で、学校間連携として、
東京都市大学横浜キャンパス小池研究室のゼミ生と一緒に
マグボットを利用したプログラミング入門を実施しています。
マグボットを学校教育で取り入れたのは日本初です。
初回の授業ではチーム分けと基本操作の説明をし、
残りの時間は各チームで操作方法の確認として現在時刻を話す
プログラムを作成しました。
【マグボットとは】
実際の社会、コミュニティでなんらかの役割を持って働くことを目的とした
ソーシャルロボット。
機能としては、Scratchというオープンソフトを用いてプログラムを
マグボット本体に送ることでしゃべることができる。
1台あたりの金額は約2万円。