中学2年生は、国連WFPの方にご来校頂いて「世界の食糧事情」についての講義を受けました。

生徒は、自分のおかれている環境に感謝するとともに、

高潔な若人が果たすべき役割を考えながら真剣な表情で講義を聞いていました。

その結果、さっそく中学2年2組では生徒たちから声が上がり、

6月30日(月)の給食で誓いの一つである残飯「0」運動を行いました。

こうした生徒の自主的な動きこそノブレス・オブリージュの精神だと考えます。

 

講義の詳しい様子はこちらから

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