5/21(月)

1987年の沖縄以来25年ぶりとなる金環日食。今回のような広範囲で観測できるのは932年ぶりとのことで、本校でも多数の生徒が朝早くから登校して、理科の教員の指導のもと、金環日食の観測をしました。天候が心配されましたが、雲の切れ間から太陽が顔をのぞかせ、非常に幸運な機会に恵まれました。生徒たちは、宇宙の壮大なスペクタクルに接して、大自然の神秘に思いを馳せていました。

今回の貴重な体験を通して、生徒たちの感性も大いに刺激されたようです。

 

 

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