一昨年の東大2名、昨年の京大1名に続き、今年度も東大に1名が現役で合格しました。
その他、国公立大では九州大、北海道大、東京工業大、更に東京外国語大、
横浜国大、東京学芸大などに計38名が合格し、
後期日程をまたずに、ほぼ昨年の最終的な合格数である39名にせまりました。
一昨年の東大2名、昨年の京大1名に続き、今年度も東大に1名が現役で合格しました。
その他、国公立大では九州大、北海道大、東京工業大、更に東京外国語大、
横浜国大、東京学芸大などに計38名が合格し、
後期日程をまたずに、ほぼ昨年の最終的な合格数である39名にせまりました。
「ボランティア スピリット アワード」(プレデンシャル・ジブラルタ
両生命保険会社共催)より令和2年度の結果発表がありました。
合唱部が行ってきた「地域清掃活動」が評価され「コミュニティ賞」を受賞しました。
盾・賞状・メダルなどが授与されました。
新しい時代の学習支援システムの構築
東京都市大学等々力中学校・高等学校は、
基礎基本の修復から難関大学現役合格対策に加え、
学習に向かう力の育成から問題解決思考の育成まで、
生徒にとって必要不可欠な力を具体的なプログラムをもって
着実に実行していくことを約束します。
そのために本校独自の学習支援プログラムを構築しました。
高い理想の人格教育と確かな学習支援プログラムで、
若々しい活気に満ちた6年一貫教育を実現します。
ノブレス・オブリージュの教育のもと
「高潔」「英知」「共生」の精神を身につけた若者の育成こそ本校の基本です。
システムZとシステムLiPの活用で毎日の授業・学習の充実を図った上で、
2つの進路支援プログラムにより、高い目標を達成させたい。
それが私たちの思いです。
実験重視の理数教育「SST」により、自ら思考し、探求できる姿勢を学びます。
「教えられる授業」から「自ら学ぶ授業」へ。
学習の本質に迫る理数教育「SST(Super Science Todoroki Program)」
を展開しています。
鉄道研究部は「第12回全国高等学校鉄道模型コンテスト」のモジュール部門に出展し、
「ベストクオリティ賞」を受賞しました。
今回鉄道模型コンテストには、3年連続4回目の出場。
今年は東急池上線「戸越銀座駅」を再現して出展しました。
例年は東京ビッグサイトで行われるイベントも、
今年度はコロナ渦でオンライン実施に変更。
各校をzoomでつなぐ形で実施されました。
テレビで鉄道BIG4と呼ばれる南田裕介さんとのやり取りに緊張の面持ちでしたが、
戸越銀座駅の周辺についての話で大変盛り上がっていました。
毎年恒例の落語教室が、11月21日(土)に開催されました。
このコロナ禍で多くの行事が中止になる中、
やっと実現できた落語教室に生徒も教員も心待ちにしていました。
落語を聞くのが初めての生徒が多い中、柳家燕弥さんの落語で大爆笑、
次の翁家和助さんの曲芸に拍手喝采、柳家小傳次さんの落語にまたまた大爆笑。
教員による曲芸もあり、会場は楽しい寄席の雰囲気に包まれました。
演者の皆様、ありがとうございました。
中3学年は、11月11日(水)に水俣オンラインエクスカーションを実施しました。
これは中止となった九州修学旅行「平和と命の旅」の代替プログラムで、
ZOOMを利用して慰霊式典や講義、語り部講話等を実施しました。
生徒たちはメモを取りながら真剣に講義・講話を聴いていました。
11月22日(日)に実施する本校学校説明会について、下記の通り追加募集を行います。
【午後】中学校 15時より(受付開始14時30分) 追加200名
【午前】高等学校 10時より(受付開始9時30分) 追加200名
●予約方法
本校HPの予約サイトで11月11日(水)午前10時から行います。
2名まで予約できます。
(申込人数につきましては、感染症対策のため、
受験生1名につき、保護者1名までとさせていただきます。
受験生が参加せず、保護者2名でご参加も可能です。
その場合は、保護者2名でのご登録ができませんので、
受験生1名・保護者1名でご登録ください。)
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