【東京女学館中学 バレーボール部員より】
3月15日(日)、桐朋女子中学校・高等学校において、ハワイから来た中学生チーム(U14)と合わせて3校で交流試合を行いました。
今回、対戦していただいたチームはハワイの「KAULOA James I4U」というチームで、チーム力が高いだけではなく、とてもユーモアあふれるチームでした。試合前のアップの時や試合中にはハイタッチや「Good job!」といった声がけをしていただいて、言語の壁をあまり感じず、緊張せずに楽しむことができました。
私たち日本のチームは少し動きが固く、ボールをあまりコントロールできていないように感じられるプレーが多く見受けられましたが、ハワイチームは余計な動きが少なく、かつ一つ一つの動きが正確でしなやかでした。また受け身の取り方がとても上手く、取りにくいボールも綺麗に高く上がっていました。チーム力においては、一人一人がボールを追いかける意識を持っており、声がけもメンバーの名前を呼んでいたりなど団結力が高まるようなものになっていました。また相手のミスによる得点の時や、自分たちの攻撃による得点の時の喜び方も自分のチームにプラスになるような明るく、楽しむような喜び方をしていました。
主に得点源となっていたスパイクとサーブにおいては、どちらも勢いと強さがあり、サイドラインギリギリなど常に取りにくいところを狙っていました。サーブは平行の軌道で鋭い攻めるサーブだったのにも関わらずキープ力がとても高かったです。スパイクはテンポが一段階早いクイックで、スパイカーの高身長を生かし下に打ちつけるような鋭いものが多くありました。
今回の試合の経験を活かし、今後は今の課題でもある試合中の声がけによる切り替えを早くできるようにし、技術面では一人一人が攻めるサーブを打てるようにし、継続力を高くすることと、コートの中にいる6人が常にボールを追いかける意識をもっと強く持ち、正しい体の使い方を身につけていくことをより一層、心がけてバレーボールの練習に取り組んでいきたいと思います。この試合による気づきと、課題を大切にしていきたいと思います。
「KAULOA James I4U」のみなさん今回は対戦していただき、ありがとうございました。素直に圧倒され、とてもかっこいいと強く感じました。我々のバレーボールに対するやる気や楽しさがより一層高まる試合でした。またこのような機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。



