エストニア研修2日目:サーレマー市長表敬訪問・サーレマー校生徒会との交流
研修2日目は、一日を通してはっきりとしない天候で、朝の気温は15度と肌寒さを感じるほどでした。
午前中は、サーレマー市長を表敬訪問しました。最初に、中2生徒による英語によるスピーチを行いました。その後エストニアの大学で日本語を学んでいる学生の方から日本語による歓迎スピーチをいただき、一同大いに感激しました。
質疑応答の時間には、市長がエストニア語で話された内容を広報担当の方が英語に通訳し、さらに日本語へと通訳されるという、多言語での質疑応答が行われました。生徒たちは日本語または英語で積極的に質問し、言語を越えたコミュニケーションを体験する貴重な機会となりました。
生徒から市長への質問は途切れることがなく、後半には「今度は日本の学校について質問させてほしい」と市長側からリクエストをいただきました。エストニアの教育制度や学校生活について理解を深めるとともに、同国が抱える課題についても知ることができ、大変学びの多い時間となりました。
午後は、国内でも先進的な教育で知られるサーレマー校を訪問しました。共学校である同校では、女子生徒会長をはじめとする生徒会メンバーが校内を案内してくださり、その後、エストニアの歴史や教育制度についてプレゼンテーションをしてくださいました。
交流会では、先方のご厚意によりエストニアの伝統菓子をごちそうになりながら、互いの学校生活や文化について語り合い、交流を深めることができました。言葉や文化の違いを越えて多くの学びを得た、充実した一日となりました。

























