今年度最後の月曜集会と2・3月お誕生会が行われました。
6年生にとっては小学校生活最後の月曜集会とお誕生会になります。
ろうそくの炎は6年生、そして新渡戸文化家族みんなの笑顔の輝きです。
今年度最後の月曜集会と2・3月お誕生会が行われました。
6年生にとっては小学校生活最後の月曜集会とお誕生会になります。
ろうそくの炎は6年生、そして新渡戸文化家族みんなの笑顔の輝きです。
2016年2月26日 1年1組学級通信『きらぼし』より
国語を通じて自分や周りの気持ちや出来事に1年生が心動かされていることが、
学級通信からも良く伝わってくる、心を耕す“修養”の授業です。
1年生の図工の授業では毎年ひな人形作りに取り組んでいます。
1年生には少し難しいとんがり帽子の作り方を学ぶ授業でもあります。
和紙や金色の厚紙を使った「しゃく」、「えぼし」など
「知っている人は手を挙げよう!」と先生から質問がされ、
子どもたちはおじゃるまるというテレビ番組で見た!
など知っていることを説明してくれます。
いよいよ新渡戸文化小学校の恒例行事「すもう大会」に向けて練習が始まりました。
朝礼では保健委員会の子どもたちが、すもう大会に向けた標語を募集し
毎日放送で発表するなどすもうに向けた意識を高めてくれています。
情報委員会でも新しい取り組みに挑戦。おすもうさんの身長は平均でどれくらいかを、
インターネットで調べ、実物大の絵として表しました。
これからの世の中で求められる、調べたことを様々な領域で実感する力を付ける目的で
情報委員会の子どもたちが取り組み、玄関に飾りより多くの学年の子たちにも
味わってもらおうという試みです。
得た知識を実際に感じ磨くことで実体を伴った<修養>に通じるよう行いました。
子どもたちがすもう大会に向け一生懸命取り組む過程で、
1人1人が自分なりのアプローチの仕方を見つけて欲しいと思います。
1月18日は、交通機関が乱れる中、子どもたちは無事
大きなけがなく登校することができました。
翌日は、打って変わってとてもいい天気になりました。
子どもたちは、東京では1年ぶりの雪に
雪合戦をしたりしながらはしゃいでいました。
新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新渡戸文化小学校の3学期始業式が行われました。
校長先生の新年の御挨拶とお祈りに続き、
校長先生から子どもたちに向け皆さんは新しいぶどう酒と同じように
これから育ち伸びて行く存在なのですよとエールが送られました。
ぶどう酒は柔軟性のある新しい革袋に入れてこそしっかり発酵し美味しく熟成されるように、
新渡戸文化の温もりある基盤をしなやかに活かしながら、
伸びていく存在の子どもたちと一緒に新たな取り組みにも挑戦していく
新渡戸文化小学校になりましょうとお話がありました。
1年生は今、12月19日の本番に向けて聖誕劇の練習を頑張っています。
12月14日は、学級係の子どもたちが理事長先生のところへ行って、
聖誕劇の招待状をお渡ししてきました。
初めての理事長室に緊張する子どもたちでしたが、
最後は理事長先生とハイタッチをしてニコニコしながら帰ってきました。
先日の小学校玄関を中心としたクリスマスの飾りつけに加えて、
イエス様誕生の様子を表したクリスマスのステンドパネルも10号館2階踊り場に飾られました。
こちらは2010年に61期の子どもたちが自分たちが1年生の時に演じた聖誕劇の役を
ステンドパネルとして制作したものです。
色とりどりの光で彩られたガラス窓の前で、アフタースクールの宿題を終えた1、2年生が
一緒に写真に写ってくれました。
小中高の連携教育の一環として、小学生の各教室に
中高生のお兄さんお姉さんが来てくれて、
一緒にお昼ご飯をいただく『小中高ランチデー』が行われました。
新渡戸文化小学校の卒業生のお兄さんお姉さんもあちこちにいて、
小学校の教室で食べる給食が「懐かしい!」と話してくれました。
カメラを向ける私もファインダー越しの卒業生の満面の笑顔に
懐かしさでいっぱいになりました。
片づけの時には中高生が前に立ちゴミの分別の説明をしてくれたので、
手本となって前に立つお兄さんお姉さんが小学生にとって
憧れの存在として目に映ったことと思います。
11月2日、月曜集会の後に10月のお誕生会が行われました。
音楽に乗せて「♪○月うまれ~!」と全ての月の子どもたちに呼びかける部分で子どもたちは、
自分の誕生月になると「♪は~い!」と身体全体で元気に返事をしています。
急に寒い日となりましたが、
子どもたちの元気な返事と笑顔で寒さを吹き飛ばすお誕生会となりました。
10月生まれの皆さん、お誕生日おめでとうございます!
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