6月中旬、3年生は社会科の時間に街探検にでかけました。
新渡戸文化小学校を中心として、東西南北に4チーム。
自分の興味のある方向に出かけて調査をしました。
その後、教室を訪れると何やら面白そうなことが…
なんと、街のジオラマをつくるために工作をしていました。
自分たちが訪れた場所を、さまざまな材料を用いて立体でつくりあげています。
図工と社会が入り混じった、新渡戸文化小学校らしい横断的な時間です。
6月中旬、3年生は社会科の時間に街探検にでかけました。
新渡戸文化小学校を中心として、東西南北に4チーム。
自分の興味のある方向に出かけて調査をしました。
その後、教室を訪れると何やら面白そうなことが…
なんと、街のジオラマをつくるために工作をしていました。
自分たちが訪れた場所を、さまざまな材料を用いて立体でつくりあげています。
図工と社会が入り混じった、新渡戸文化小学校らしい横断的な時間です。
”おみやげ”制作に取り組む4年生。
授業冒頭に大ニュースが!
4年生の作品が展示される渋谷スクランブルスクエアの「haishop」で
店員さんが「今、小学生とこういう取り組みしているんですよ。」と写真で紹介をすすると大好評だそう!
そこで、「みんなの作品、販売しませんか?」と提案が!!
これには4年生もびっくり!!
でも「いいね!そうしよう!!!」と大賛成なこどもたち。
売りたくない!って子も安心できるよう
”販売可”もしくは”非売品”と選べる仕組みにしました。
また、値段はお客さんに決めてもらうという形になりました。
売り上げはまとめて学校に戻してもらって、
そのお金で何をするのか、またその時にクラスで、学年で話し合おう。
そんな話から、スタートした今回の授業でした。
”誰かに渡るかもしれない”
そんな意識がより作品の仕上がりを変えていきます。
「大切につかってくれたらいいな。」
自然と作品の”その先”をイメージしている子も。
作品たちは、この授業のために、紙の構造デザイナー工藤陽介さんにデザイン・製作してもらったオリジナルの箱につめました。
箱ももちろんリサイクル紙を活用しています!
タイトルと、おすすめポイントも記入したカードも添えて、
廃材から生まれた4年生のアイデア満載の「おみやげ」は完成!!
渋谷スクランブルスクエアの”haishop”へ旅立ちます!
”Well Being(ウェル・ビーイング)”って何だろう?
NTT ダイバシティー推進室様にご来校いただき、
5年生に特別授業をしていただきました。
まず最初に、
「自然との一体感を感じる」
「新しいことにチャレンジする」
「命の大切さを感じる」
などの項目から、自分がウェル・ビーイングを感じる場面を3つ選びます
1年生国語では「さとうとしお」という説明文があります
同じような白くてさらさらした小さなつぶなのに、
よく見てみると色々ちがう
本物のさとうとしおを用意すると、
子どもたちはさわったりにおいをかいだり、ちがいを確かめたり。
多くの子はすぐにどちらがどちらなのかすぐにわかったようですが、
「正解することがいいのではなく、違いや気付いたことがたくさん書けるようにしよう!」
と伝えると・・・
「冷たい気がする」
「ざらざらしてるなぁ」
「こっちは少しべたべたするよ」
「匂いはしないなぁ」
「えー!甘い匂いがするよ!」
たくさんの発見がありました!
3月18日のダンスプログラムの様子です。
ITZYの“ICY”を踊りました。
かっこよく・可愛く踊ることを意識して練習しました。
高学年がするような難しい振付けにも、
子供たちが「やってみたい!」と言って積極的に取り組んでいました。
3月4日のロボットプログラムの様子です。
まず前半の様子です。
荷物を掴んだり離したりする動きをプログラミングしました。
その後は教科書を参考に、ロボットのアーム部分の
組み立てを考えながら取り組めましたね!
インタビューを経て、取材したいことも、見たいものも、決まった!
早速、中野サンモール商店街へ出発〜!
実は、ここに到着するまでに、いくつかハプニングがありました、、、。
予定通りにいかないとき、想定外のことが起こったとき、
どう判断して、どう行動するか。
落ち着いて、冷静に判断して行動してくれたこと、本当にありがたかった。
うまくいかなかったところを「こうした方がいいんじゃないかな」と
提案してくれたこと、心強かった。
いざというとき、本当に頼りになります。
チアリーディングプログラムの様子です。
まずは前半の様子です。
この日は他のチアチームの演技動画を見て勉強しました。
レベルの高いチームに「すごい・・・」と感動したパワーを
その後の練習に生かします。
側転やバックブリッジなどを引き続き練習します。
お家の練習の成果も出て上達していますね!
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