東京都立大学と高大接続教育に向け高大連携協定を
締結(延長)しました。
本校は、主体的に学ぶ生徒・学生をともに育て、
若者たちの将来の夢実現や多摩地域から優秀な人材を
輩出することを目標として、平成22年11月1日に
首都大学東京と高大連携協定を締結しました。
首都大学東京から東京都立大学への大学名称変更に伴い、
令和6年3月26日に東京都立大学と改めまして
高大連携協定を締結(延長)しました。
東京都立大学と高大接続教育に向け高大連携協定を
締結(延長)しました。
本校は、主体的に学ぶ生徒・学生をともに育て、
若者たちの将来の夢実現や多摩地域から優秀な人材を
輩出することを目標として、平成22年11月1日に
首都大学東京と高大連携協定を締結しました。
首都大学東京から東京都立大学への大学名称変更に伴い、
令和6年3月26日に東京都立大学と改めまして
高大連携協定を締結(延長)しました。
サイエンス部生物班は3月30日に浅川の水生生物調査を行いました。
中学4名、高校3名の計7名で、胴長を着用し
タモ網を使用したガサガサ法で約2時間調査しました。
結果として、12種の魚類を含めた水生生物を記録することができました。
また、14種の野鳥と哺乳類のイタチも見ることが出来ました。
4月8日(月)、始業式が行われ新しい学年が始まりました。
式の冒頭、校長先生から
「何事も目標を持ち、それを達成できるようにこの1年行動してほしいと思います。
この1年間で皆さんが成長することを期待しています。」
という内容のお話がありました。
4月下旬、東京大学 工学系研究科長・工学部長の加藤 泰浩 教授をお招きし、
中学3年の生徒・保護者対象の進路講演会を行いました。
「みんなで未来を拓いていこう」というテーマのもと、
現在東京大学工学部で行われている研究内容や、
大学生活等についてお話いただきました。
4月26日(火)、イギリス人のレイチェル先生が
今年度最初のSAKURAcaféを開催しました!
レィチェル先生の英語はとても聞き取りやすく、
参加した多くの生徒たちが安心して
セッションを楽しんでいる様子が見られました。
2024年3月17日(日)にオンラインで行われた
「第7回PDA中学生即興型英語ディベート全国大会」に
本校英語ディベート部が参加しました。
全国からの参加35校が、Round1~3の予選ラウンドおよび決勝ラウンドで、
さまざまな論題に対して、Government(肯定側)と
Opposition(否定側)に分かれて議論を行いました。
オリエンテーション期間中に学年ごとで球技大会が行われました。
2学年は、男女バレーボール、男女バスケットボール、卓球の3種目を、
3学年は、男女バレーボール、バドミントン、卓球、サッカーの4種目で行われました。
どの種目も白熱し、新クラスになってまだ1週間とは思えないほどの
団結力で素晴らしい結果を残すことができました。
高校2年生になったという実感はあまりない。つい、この間立教英国学院に入学したように思える。コンマネでは、高3が抜けたので自分たちが中心となり、新しい高1を導かないといけない。また、クワイヤーも来学期から高3が抜けるので頑張らないといけない。また、文理選択では自分は理系を選んだので努力しないといけない。その日に学んだことはその日のうちに復習し、しっかりと学んだことを定着させたい。また、物理が始まるので本当に努力しないとついていけないと思う。生半可な気持ちではなく覚悟を決め、理系の勉強に挑みたいと思う。そのために、僕は1学期中に数2Bを終わらせる気持ちで数学に臨み、またあまり得意ではない化学も頑張って勉強しようと思う。今までは、勉強にあまり触れてこなかった。だからこそ、気を引き締めて頑張りたい。1日1日の予定をしっかり作るようにしたい。その予定をなるべくこなせるようにしたい。予定を作ることによってやらなければいけないことが明確になり、無駄な時間を省くことができるようになると思う。そうすれば、効率の良い勉強につながると思う。今年から勉強に対する向き合い方を変えて行きたいと思う。若いうちに知識を頭にできるだけ入れておくことが大切なので、1日1日を大切にしていきたい。自分の未来は自分で作るものなので、明るい未来のために今のうちに努力しようと思う。今年は努力の1年になりそうだ。
(高等部2年生 男子)https://www.rikkyo.co.uk/new/studentsblog/spring-break-composition-2024/
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