告知が遅くなってすみません。明日は最後のオープンキャンパスです。

当日も若干名受け付けますので、ぜひご参加ください！

前回のオープンキャンパスの様子です☆

当日は暑い中、多くの方に参加していただき、誠にありがとうございました。オープンキャンパスの内容は、学校説明会と体験授業、クラブ体験)、個別相談会を行いました。 次回、中学オープンキャンパスは７月２日（土）です。 当日も若干名受け付けておりますので、迷っている方は是非お越しください。 最後の中学校オープンキャンパスになりますので何が起こるかわかりません。 足立学園中学を少しでも知ってもらえればと思います。 多くの方のご参加を心よりお待ちしています。

左:金城(高校)　右:髙橋(中学) “「内」から見る体育祭” （高校体育祭実行委員長　文理科３年　金城周平） 体育祭実行委員長に選ばれての約二ヶ月間、正直不安でたまりませんでした。合同体操にDJに表彰と仕事が多かったからです。当日は、本部を離れる暇もなく、忙しなく動き回っていましたが、そこで見たのは、今までの「外」から見た体育祭ではなく、生徒会、自分たちの働きの場から見る「内」からの体育祭の様子。微力ながらも盛り上げることに貢献でき、誇らしい気持ちになりました。 “体育祭を終え” （中学校体育祭実行委員長　中学３年　髙橋隼大） 今年の体育祭は、去年の種目とは違った競技を取り入れたり、なくなった種目などもあり例年よりも熱く、そして男子校ならではの盛り上がりだったと思います。 クラスTシャツや横断幕もそれぞれのクラスの個性が出ていました。 来年の体育祭は、今年以上に熱くなれる体育祭にします。 先日、体育祭が葛飾区総合運動公園で行われました。体育祭実行委員を中心に生徒の手で作り上げた体育祭です。画像を見ていただければ、熱さが伝わるのではないでしょうか。 体育祭当日、高校体育祭実行委員長に「もうすぐ体育祭が終わるな！お疲れさん！」と声をかけると「体育祭は、もうすぐ終わりますね。でも体育祭が終わっても、大学受験や部活動でも、これくらい熱く頑張りますよ！」とたくましい答えを返してくれました。
総合優勝は高校実行委員長率いる、文理科3年F組！

そして、オープンキャンパスのお知らせ！
いよいよ中学オープンキャンパス、最後の日程が近づいて参りました！

７月２日(土)１４時～
※事前予約制となっておりますが、若干名当日受付しております。
迷われている方は是非ご検討ください。
たくさんのご参加、お待ちしております！

梅雨に入った割には、晴天と雨の日が交互にやってきていますね。
足立学園では全学年、中間考査の真っ最中です。

試験前、試験中に問わず生徒は積極的に先生に質問に来ています。
図書室地下にある自習室は満員御礼！すこしでも良い点数がとれるよう、頑張って欲しいものです。
あと1日！終われば楽しい部活動再開が待ってます！

なかなか写真のupが出来なかったため、掲載が遅れました。5月に行った校外学習の様子です。

５月１３日・１４日、一泊二日で校外学習が行われました。一日目の西湖一周マラソン（10キロ）は、今年で３４回目。高校一年生へとへとになりながら全員、見事に完走しました。二日目は、ハイキング途中の紅葉台から見た富士山は、まさに絶景でした。最後は、クラスの班ごとに力を合わせて飯盒炊爨。男子校ですが、どの班も見事な包丁さばきで、自分たちの作ったカレーに舌鼓を打ちました。

楽しみに準備を進めていた体育祭。が、珍しく雨となってしまいました。
26日(木)に延期となっておりますので、ご覧になりたい方は是非いらして下さい。
そんな雨の学校内の様子です。

体育科の教員を中心に、会場である競技場まで運ぶために準備していた道具類。
体育館ピロティでひっそりと出番を待っています。

これは体育祭当日、各クラスが待機する場所に掲げられるクラスの横断幕を作っている様子です。
毎年クラス毎に趣向をこらした横断幕が掲げられます。さて、今年はどんなのが出来上がるかな？

足立学園の体育祭は「葛飾区総合スポーツセンター」にある総合グラウンド(http://yj.pn/L5kmek)
で行われます。
見学は自由ですので、よろしかったら男子校の活気あふれる体育祭をぜひ見にいらして下さい！

今週、足立学園英語科の恒例行事「スペリング検定（通称：スペ検、たまにスペコンと言う人もいます。）」と数学科の恒例行事「学力確認テスト」です。

この「スペ検」は年に６回から８回行われ、英単語の習熟をはかるものです。
「それ、ただの英単語テストじゃないの？」と思われますが違うんです！本校でも、英単語テストは毎週１回授業中に行われます。授業中に行われる単語テストを単発で終わらせないために「スペ検」が行われます。
「スペ検」は、今までの範囲の中から“自分の実力に合わせて”試験を行います。
さらに年５回、最終確認テストとして“大スペ検”があります。

「学力確認テスト」は、年に５回から６回、単元ごとに行われ、基礎力の定着をはかります。（※定期考査の合間や夏休みや冬休み明けに行われます。）
さらに試験範囲が、自宅学習での復習の範囲になっていますので宿題を中心に繰り返し問題を解くことになります。
どちらも合格点に達しない場合には、生徒ができるようになるまで責任を持って指導します。
さて、結果はどうなるのでしょう？
生徒たちの顔を見ればすぐわかりますが…。