校庭の草木が顔を出し少しずつ春の訪れを感じる季節となりました。
今日晴れてこの二松学舎大学附属柏中学校の卒業式を迎えられた
第11期生の皆さんご卒業おめでとうございます。
在校生一同心よりお祝い申し上げます。
校庭の草木が顔を出し少しずつ春の訪れを感じる季節となりました。
今日晴れてこの二松学舎大学附属柏中学校の卒業式を迎えられた
第11期生の皆さんご卒業おめでとうございます。
在校生一同心よりお祝い申し上げます。
3月20日(水・春分の日)にゲーテインスティトゥート東京で行われた
「国際ドイツ語オリンピック2024」の日本代表選考会において、
高校2年生の生徒が第1位となり、見事、日本代表に選出されました。
進路指導部の企画として、
1・2年生の希望者を対象に早稲田大学キャンパスツアーをおこないました。
約40名もの生徒が参加し、早稲田大学を訪れました。
現役の大学生にキャンパス内の様々な施設を案内してもらい、
大学生活のリアルな一面や学びの面白さをたくさん伝えていただきました。
3月17日(日)、江戸川女子中学校・高等学校にて
『第14回トゥワイス・アウォード』が開催され、
本校から高校1年(文理コース特選クラス)の4名が出場し、
優秀賞を受賞しました。
トゥワイス・アウォードは、“探究的な学びの全国大会”です。
外濠公園と校庭の桜が満開に咲き、春風に桜の花びらが美しく舞っています。
本日、三輪田学園中学校の入学式が行われました。
202名の新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
今日の日を楽しみにしていらしたと思います。
皆さんの学年色はピンクです。桜色のピンクが皆さんを歓迎しています
新しい鞄やリュックに、たくさんの希望と少しの不安を詰めて登校したと思います。
三輪田生として初めて制服を着て、初めての教室、初めて出会ったこれから一緒に学ぶクラスメイト、初めての優しい担任の先生… 。今日は初めてがたくさんありました。
入学式では一人一人のお名前を呼ばれて、元気よく「はい!」という大きな声が、広い講堂に響いていました。
塩見校長の式辞では校訓「誠のほかに道なし」の教えを伺いました。
おーなり由子さん作の「ことばのかたち」という絵本の紹介があり、言葉の大切さを学びました。
そして校長先生からの初めての宿題。「新しいスタートの入学式の日に、お世話になった方に感謝の気持ちを伝えましょう。」 新入生の皆さんの心にはたくさんのお世話になった方のお顔が浮かんできたことでしょう。ぜひ感謝の気持ちを伝えてください。
中学3年生の心のこもった歓迎の言葉、中学3年生全員で歌う〈春に〉を聴いて、温かい気持ちになったことと思います。
緊張の入学式が終わると、個人写真撮影、クラス写真撮影と続きます。
ホームルームに戻って名刺交換なども行いました。クラスの雰囲気が一気にとけ、明るく和やかになりました。
明日からはオリエンテーションが始まります。中学ならではのたくさんのプログラムがスタートします。そして週末の土曜日からは初めての授業が始まります。
今日から始まる三輪田学園でのたくさんの出会いを大切に、中学校生活を大いに楽しんでください。
三輪田学園にはすべての生徒に居場所があります。
どうぞ安心して、まずは学校に慣れることから始めましょう!
中学1年生と保護者の方、ご家族の皆様、本日は誠におめでとうございます
4月6日、中学校と高等学校それぞれで入学式が行われました。
岩本校長からは、中学校の入学式において新入生277名に、まずは伝統ある成城の歴史と建学の精神について、つづいて本校の「学習十五則」についても触れお話がありました。新入生は緊張した面持ちでしたが、校長先生のお話にしっかり耳を傾け、これからの学校生活に思いをめぐらせているようでした。
読売テレビ・日本テレビ系列土曜朝の情報番組「ウェークアップ」の取材で、郁文館中学校・高等学校の卒業生の山崎怜奈さんが来校され、自身の“原点”となった郁文館の夢教育についてお話いただきました(2024年4月6日放送)
実際に使用していた思い出の教室で、中学校3年間担任を務めた担任の先生と対談されました。
先生は、「中学生の頃から“努力家”で“頑張り屋さん”だった」と話し、当時を懐かしみながらお話しをされる様子が放送されました。
多忙な中でも乃木坂46のアイドル活動と学業を両立し、中学校では成績優秀者に選ばれた山崎さん。卒業後は慶應義塾大学へ進学され、現在はタレントとして活躍されています。
自身の“好き・得意”から夢を見つけ、夢を叶えるまでのプロセスを“逆算”して計画化する「夢教育」についてボリュームたっぷりお話された今回の番組では、今後山崎さんが週変わりパートナーを務められますので、ぜひチェックしてみてください!
郁文館は教職員一同、山崎さんの活躍を応援しています!
満開の桜の下、ピカピカの一年生が入学してきました。家族と一緒でうれしそうな顔、ちょっぴり緊張ぎみの顔、さまざまな表情で受付に並んでいました。
5年生に案内してもらい、教室に入るとそれぞれの席を教えてもらいました。担任の先生のお話を聞いて、学園講堂での入学式に向かいました。子どもたちは1年生らしく立派に理事長先生、校長先生、お客様のお話を聞いていました。
けれども1年生の子どもたちの顔色が変わったのは、5年生の代表がお話をしてくれたときでした。子どもたちは身を乗り出して聞き入っていました。子ども同士で心の通じる波長があるようです。その後の「上級生からの歌のプレゼント」にも目を丸くして聞いていました。最後は「1年生になったら」を大きな口を開けて歌のお返しをしました。
式が終わって「どうだった?」と聞くと、子どもたちは口々に「楽しかった!」「(照明が)熱かった!」と教えてくれました。入学式の前に「僕、友達ができるかな?」と心配げな子が、式の後に友達と手をつないで「ぼく友達ができたよ!」とうれしそうに話してくれました。教師もほっとしました。
来週の月曜日もきっと素敵な一日になりそうです。
視野を広げよう。
「いろいろな考え方があることを知った」
「自分の意見を持ち、表現することの大切さを実感した」
本校の国際プログラムに参加した生徒たちは、
国・民族・宗教・言葉の違いによるコミュニケーションの難しさと
楽しさを肌で感じてきます。
異文化社会での体験によって、学校での学びや自分の将来について、
考えを新たにする生徒も少なくありません。
淑徳与野は、世界8カ国に姉妹校や提携校を持ち、6年間の学校生活の中で、
さまざまな形で海外と接するプログラムを用意し、
体験的学習による豊かな感性を持った国際人の育成に努めています。
語学の学習にも力を入れており、
英語は中学1年次からネイティブスピーカーによる英会話の授業を、
また、土曜講座として中国語講座(中学1年全員)、
英会話入門、スペイン語講座などを開講しています。
一貫新高校3年生がスタディフェスティバル(勉強合宿)を
行いました。
これから、高校3年生になる前の春休みに
スタートダッシュが切れるように、
3泊4日で気持ちを入れて学習しました。
第一志望合格を目指して頑張っています!
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